恋心を中庸にしてみる作戦

恋心って相変わらず、脳内中2病だな笑。

私のライフワークが今や資産形成で
その資産形成に成功したお手本である4%の人が
彼なので致し方ない。

なんで、そう思ったかというと
自分の在りたい姿から逆算すると
その方が単純に戦略的に良いのでは
ないかと思ったこと。

彼と身体を重ねている時は幸せで
満たされた。

でも離れていると
彼は私のことを好きなのかなと
思うことも多い。
自信を失うことも多い。

どちらかというと今まで
私が好き好きアピールをするし、
会いたいというのも私が言っていた。
彼は余りそういうアピールを
しない人かなと勝手に認識していて。

その方が自分も相手も満たされるのかなと
思っていたんだけど、
どうやらそうではなく
イマイチ自分が満たされない。

一緒に居ない時は満たされないし
不安になるから。

私の在りたい姿は一緒にいると
身体も心も満たされて
いない時も心は満たせる。
そんな関係を築きたいと思う。

日々心が揺れるわけだ。
となると戦略は変えた方が良いわけ。

その在りたい姿に向かって
長期目線で考えると
多少の痛みはともなっても戦略は
変えた方が良いわけだ。

行動しないことも選択の結果と
認識する。

そして、彼への執着を一度手放す。
付き合って1年と半年、たんと執着しました。
おかげでこの関係のいきつく果てまで
着いて、一度どうするかは判断はした。

私の所に訪れてくれたあの子の為にも
私はここでしっかり考えて
行動しなければならない。

こう考えると人は
自分のためより誰かの為のほうが
強くなれるんだなと思う。

在りたいゴール:
心も身体も満たしあえる最良のパートナーと
出会える。

いつまでに?
来年12月まで

そう考える根拠は?
ホロスコープ的に来年も恋愛運がアゲアゲらしい笑。いつも私の恋は猪突猛進型だった。
結果を焦らずゆっくり関係を
積み上げていきたいから。

そんな私のこの一年と半年のお守りは
彼の尊敬する、これまた4%の方との
2ショット写真なのだ。

こども心は忘れずに
定点観測できる、分析できるシビアな視点。

そうここでも中庸なのだ。

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