I know don’t be able too.

わたしはずっと歩きながら空想に耽って、喋るのが好きだ
特に冬の針葉樹広葉樹混じった公園などで
喋る=独り言
の世界が好き
でも誰にも入ってきては欲しくない時もあれば
対応できるという柔軟性のカケラもある

特にそれは問題がないんだけど。

日本では見栄え。っていう括りで
端ないとかいう人々がいる

あれ。そうだったっけ?!

記憶のカレンダーを1979年に戻してしまったら
白紙の写真におじいちゃんとお父さんが映った。

今朝はそういう夢を見て起きた

サヴァン症候群の人が夢を見るかどうか?って
いう研究とか。噂をよく聞くけど、

わたしはバッチリ夢を見る人に当てはまる。

カレンダーサヴァン症候群もちょっと持ち合わせるので、
何月何日に見た夢思ったことそして何よりそれを誰かに伝えたいのか?と問いを掛け合わせてしまう。
成長過程でいつの間にか身についた。そういうテクも
実際には要らないだろうと思う人もいるって聞くけど、わたしの場合は…そのメンタルを行使して笑
たまに脚本みたいな感じのエッセイを書く

恥ずかしくて誰にも見せられはしない
青二歳だからである笑

結局はどこかでアイディアとして役立つか?って言っても承知は無くとも
ただそこに薄っぺらい脚本のようなでもそうじゃないようなものがあるだけなんだけど。

何の役に立つかって案外要らない選択肢だったりするのかなぁ〜とふと思うと
いきなり、カタカタと
キーボードがなるそこから2時間は格闘するキーボードとわたし。

出来上がったのはほんの少しだけの文章でもあとで読み返すとミステリになってたりして
結構楽しい作業ではある

ただわたしの住む湿気の街
脚本を雇うような子会社が無い!!
ああ職業にならないかなと夢見てるのは少数派では無いかもしれないです。

もう少し経つと立ち退きの増えるビル群が多い湿気の街…
都市計画も兼ねて、そういうエンタメ芸術の中小企業も入り込めたら楽しい…のになぁ。と
また考えてしまう私であった。

好きなデザイン。紙飛行機に似ている。
わたしの好きなタイプの建築

しれっと未来を想うわたしであった。

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