アイドルの推しを考えたら

一瞬にしてどうでも良くなってしまった。

しかしながら、綺麗に整った

メイクをしている

綺麗な洋服を集めていたりするのだろうか?
それとも意外とシックな洋服?

なーんて考えても特に何も思わなかった。

もしかしたらわたしは推しとか?推しじゃない?っていう表現と、評価が表裏一体という思考回路が全くないのでは?なーんて思った。


例えばその人が一生懸命綺麗に洋服を着飾っても

ああ、綺麗だなと単純に思うだけ。

推しという表現が無いわけではなくて、おそらくそのボーダー状にあるところでは無いということなのか。

敢えていうなら漫画家や絵画師には推しがいる!

ただそういうんは推しっていう言い方は非常に間違ってて。多分、懐愁とか、執着って言葉に当てはまるだろうか

例えばだけど
推しがいたとして、その推しが自らとは違ったイメージの洋服を雑誌で着てる。
それを見て推しを辞めたとしたら。

その推しっていう気持ちは
懐愁だったに違いない

つまりは推しをイメージで、装飾をして考えて何フリかまわず、考えてしまったってことかな、
それは最早執着という問いもあるだろうか?

敢えてなぜ漫画家や絵画師に推しが居ると書いたか

それに近しいというよりは執着があるからそれだけである。
漫画家には執着は無いけど、
絵画師にはかなりある。

もう1番執着があるとすると!
モーイズキスリングだ。

全てを見るくらい記憶力はないが。
彼の絵を間近で見た時、病気になった

頭の中は不思議と元気だったが。
体の体調が、著しく悪くなった。

それは前から知ってるモーイズキスリングの正体と。偽計でない。ほんとの色と油絵独特の匂いで酔ってしまったからだった!
あまりにもちょっとヘンテコで、麗しい花の絵。


ナポレオンの馬の絵もさぞかし動かすのに気合いが入ったと思われるけど。


モーイズキスリングの絵に執着してしまう、
まあ推しの話でした。

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