PMCL Season1 Day3 レポート記事

こんにちは!ぱんです🍞
今週も土曜日の記事を担当させて頂くことになりました
先週は2試合しか紹介できなかったにもかかわらず沢山の方が記事に目を通して
くださっていて、すごく嬉しかったです!
今週も少しでもPMCLの魅力が皆様に伝われば嬉しいです

PMCLとは


PMCLとは?
PUBG MOBILE CHALLENGE LEAGUEの略称
PMOTを勝ち上がった上位16チームが鎬を削り
その16チームの中から上位2チームがPMJLへと進出します!!!

いわばPMCLはプロリーグへの登竜門です。

参加チーム一覧

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ポイントについて

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上記ポイントルールにより毎試合ポイントを獲得し、8日間を戦い抜く今回のPMCL。

今回はそんなPMCL Day3 について、おさらいを兼ねて書き記していこうと思いますので最後までお付き合いいただけたらと思います👀🤍
(今週は全試合書きたい…)
ので、先週の私の記事の書き方とは全く異なるものになると思いますがご了承ください🙇‍♂️

20:40〜↓

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航路、セーフゾーン共に大きく西側に寄る形
東側にランドマークを取っているチームは、パラシュート🪂を伸ばし降下した後に西側へムーブしなければならない為
セーフゾーンに対して東側(主に橋付近)が濃くなる事が予想される、そんな第一フェーズとなりました。

第一フェーズでかなり早い動き出しを見せたのはSTY
中央へのアプローチがかなり早く、
公式的な名称ではないのですが「馬」と呼ばれる家屋方面への移動が見られました。

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続いて動き出したのはFL
STYの後を追うような形で馬と呼ばれる家屋周辺をポジション取りします。
セーフゾーン、1番大きく陸地が入っているのは南西の島ですが
まだ何処の島に寄ってもおかしくないような形。その段階で、どこにでもアプローチをかけれるようなポジションにいち早く入り込んだSTY と FL。
各チーム、得意とするムーブが違いますので一概には言えませんが、
今後のムーブを作り上げる上でとても重要な事、いわば基礎がしっかりとしたお手本となるムーブなのではないかと思いました。
海路でのムーブをしているのがVZ
こちらのチームはKhao(北側中央)にランドマークを置いているチームですので、陸路からのルート取だと込み合う事を予想して、早めに海路からのムーブを行っている様子でした。


待ち構えるGNR 混み合う北側の橋 LNDの切り替えに注目

27:10〜

Ha Tinhにランドマークを置くGNR
そこに入り込むLND、ワンダウン取られたLNDでしたがしっかりとリバイブに成功。
GNRは1名LNDに対して展開を見せますが、その間に橋から様子を伺い渡ってくるのがSLZ
展開をしていたGNRの選手の後ろにつくSLZ。GNRはLNDに対しての有効な射線を一つ失い、挟まれる形となりました。

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そのタイミングでLNDは枚数を揃えファイトする先を橋へと移します。
橋上にいたSLZの2名はLNDに落とされAkも橋を渡る事を諦め迂回する判断を取ります。

あのままHa Tinhに残っていたらGNRと SLZ、さらにはAkから挟まれる形となっていたLNDですが、しっかりとコミュニケーションを取り合い、リスク管理をしている姿に注目して見ていただけたらと思います

PLX 「ワープ戦術…!?」

35:40〜
第二フェーズではPai Nan北側の橋付近にいたPLX
第三フェーズに切り替わってすぐにRuins南西の位置の集落へ。
気づけば中央にいるのがPLX。普段のスクリムでもそうなのですが本当にルート取りが神がかっているチームです。
そんなPLXのルーム取りについてYamaton先生もお話ししてらっしゃるこのシーン是非アーカイブでご覧ください👀

徹底した状況把握。FLの漁夫の利

39:00〜

第四フェーズ、セーフゾーン内のVZが取っていた家屋にSBIが入りファイトが勃発します。
SBI2名落とされますがカバーの射線を生かし、VZとのファイトを勝ち切ります。
が、すかさずここにやってくるのがFL。
この時セーフゾーン外にいたFLは銃声を聞きつけしっかりキルログを読みSBIの家屋へやってきます。
ファイト直後だった為リバイブも完了しておらず2名のSBIに対してFLは4名。FLがセーフゾーン内のポジションを抑え切ります。

ドン勝インタビューでも語られたクロージング

42:00〜

第五フェーズが収縮開始後のPLXに対してのクロージング。
1ダウンとってからあきかん選手とshunka選手がバギーで若干内側へ移動します。
一旦内側へ移動したあきかん選手ですが徒歩で再度外側へ圧をかけに行きます。
ドン勝インタビューでも語られていましたが
一度、車両で流すところをPLXに見せることによって油断を誘いクロージングをしたそうです。

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この試合FLは11キルドン勝

セーフゾーン内側での動きは勿論のこと、更にはセーフゾーン外側での動きも美しく
このマッチはFLが支配しているようなそんな印象を受けました。

1:03:10〜↓

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航路はかなり東に寄り、西側にランドマークを取っているチームはセカンドランドマークでファームしている姿が多く見受けられました。
第一フェーズは南寄り。Los Leones中心となるセーフゾーンとなりました。

SCL vs SLS 稜線ファイト

1:21:15〜
第四フェーズセーフゾーン内で待ち構えるのがSCL。そこへファイトを仕掛けるのがSLSです
SLS別射線も貰いながらの外側から内側へのアプローチ。
若干窪んだポジションにいるSCLに大して不利なファイトのようにも思われましたが
Garbage選手がまずはグレネードでワンダウンを取ります。

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そのダウンをキッカケに一気にSLSは詰め寄りSCLとのファイトを勝ち切ります。
SLSはファイトの組み立て方が凄く上手な印象があり、このシーンではそれがよく伝わるのではないかなと思います。

見逃さないSTY 見事な引き際の判断

1:22:00〜

SCLとSLSのファイトが終わった直後、寄ってくるのはSTY。SLSおいたん選手がダウンした中
残されたのはGarbage選手のみ。
ですが、スモークの中きらグレネードを投げSTYから1ダウンを獲得しおいたん選手をリバイブする時間を稼ぎます。
が、リバイブ完了した直後に反対側(南側)からやってくるのがVZ
SLSにとってはこの上なく不利な状況。ですが高所を取っていたPLXがVZを見逃す事なく射線を通しここでVZが2欠け。
この状況を見て、これ以上のファイトは不利だと判断したSTYは1名開いていたGOKURI選手の方へと引く判断を取ります。
ただがむしゃらにファイトを仕掛けるわけではなく、その先を見据えたムーブを見せてくれたSTY。このシーンはとても印象に残りました👀

またも魅せるLND CoLK選手

1:28:00〜 
第七フェーズ人数不利ながらも高所を取るRCA
LNDは自分たちのいるポジションから移動してセーフゾーン内に入りたい、そんな状況

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CoLK選手のいる位置はセーフゾーンに入っているような形です
家屋に残った3名は移動を開始しますがRCAそれを見逃さず1ダウンを取りますが
ここで魅せたのがLND CoLK選手

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神グレネードを魅せてくれました。
このグレネードで一気にRCAが壊滅。LNDは2キルを獲得。
更には、このグレネードをキッカケにLNDは東側のポジションを取る事が出来ました。

round2 最終盤

岩山を挟むような形で睨み合うのがLNDとFL
そして唯一セーフゾーンに入れているのがAkオルメン選手。

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アーカイブを見ていただけたら分かるんですけどAk オルメン選手ここにずっといました笑
こういうシーンって中々紹介されたり、フォーカスを当てられる事がないので私が個人的に好きなシーンの一つです☺️

少し脱線しましたので試合に戻ります
オルメン選手がここでFLに見つかりAkがリタイアとなりラスト4:4

高所にかけてポジションを抑えているのはLND
LNDたじる選手がブルーゾーンに追われ崖上からおりてきたのをキッカケに一気にファイトが始まります。

本当に接戦で、ラスト1:1まで持ち込みますが
ブルーゾーンに追われLOWヘルスの中崖上からダイブしてきたLND CoLK選手が落下死となり、試合終了

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なんとFL 2連ドン!!!!この試合FLはなんと18キルを獲得
とんでもない安定感をみせてくれました。
「もう1ドンはするので見ててください。」と、round1のインタビューを締めくくったあきかん選手でしたが有言実行が早すぎる…

そんなround2でした。

1:58:00〜↓

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航路は南側から北西へ延びる形。
東側にランドマークを置くチームの車両取りの被りが若干懸念されるものの比較的落ち着いた航路となりました。
セーフゾーンは南東寄り。空白地帯が出来やすい航路の伸び方だった為、セーフゾーン外をファームするチームがどのように動くのか気になる、そんな初動になりました。

第一フェーズただただ可愛いRCA  Nanokuni選手をご覧ください。
2:02:50〜

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今後自分たちが関与しないポジションへのスパイクトラップ笑
この一瞬を抜いてくれた大会運営さんには感謝しかないです!選手達が、プレッシャーの中しっかりと大会を楽しんでいる様子が見れるのはとても嬉しいですね。

SLZ vs ALS 早い段階でのインファイト

2:08:12〜

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第二フェーズと、早い段階でのフルファイト
SLZはグレネードでワンダウンを取った事をキッカケにカバーを寄せドン勝ハウスへファイトを仕掛けます。
まずは投擲物でALSの選手を追い込み動けるスペースを限定します。そして家屋内へ入りインファイトへ持ち込むSLZ
ダウントレードし人数有利を取ったのはSLZ
ドン勝ハウスの一階(ガレージ)部分でスモークが焚かれた中両チーム共に削り合い
SLZは2名確定キルが入り、ALSは3ダウンといった状況での1:2
人数有利が取れているのはSLZでしたがすぐに詰め寄る事はせず

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SLZ Chappy選手が火炎瓶を投擲し、それが見事に刺さり、堪らず出てきたところをOsaMoRai選手が見逃さず、M416でフィニッシュ。

SLZのカバーを寄せる判断の速さや、ダウンを取ったからすぐに詰めるのではなく、しっかりと自分たちのペースに持って行ってからインファイトに取り掛かる連携は、2名確定キルまで持っていかれてしまいましたが、とても綺麗でした!

ALNの勢いは止まらない

2:12:30〜
第三フェーズ、セーフゾーンの外側からムーブをしてくるのがALN
GNRの取っている際のポジションへ勢いよく突貫します。
ALNの凄いところはどんだけ勢いのある突貫だったとしても家屋に入る際しっかりと連携が取れているところです。

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クリアリング1つにしてもちゃんと、味方を待ち足並みを揃えていますし、当たり前にそれが出来ている、そんなチームです。
ここでのファイトシーンも役20秒ほどしかなく本当に勢いが凄まじいのですが、小屋に残るラスト1枚に対してファイトを仕掛けるシーンは、ALNがあの短い時間でちゃんと連携を取り合っているのが伝わるシーンだと思うので、ぜひご覧ください👀

強気なPLX2:2のポジション取り

2:20:00辺り〜
これはファイトシーンではないのですが
第六フェーズ、円も小さくなり自然と一人一人にかかるタスクが重くなるような場面ですが

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わかりますかね?セーフゾーン内2:2に分かれてポジションを取り耐えるPLX北側のRCA、南のSWCの2面を2人ずつで守り切らないといけない場面
チーム全体ではなく、個人能力が長けていないとそもそもこの布陣にならないですよね。
流石PLXだなぁ。と言わざるを得ないポジショニングでした。

round3 最終盤

2:24:30〜
SWCが南側、LNDが東側にかけてポジションを取っているような状況

実はまたAkの選手が一人でここまで順位を伸ばしているんです。えけえむ選手。

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ラスト1名になりながらも、今か今かとキルチャンスを狙います。
ここでSWCからグレネードで2ダウンを獲得します!!
試合はどうなるかわからない展開になりました。が、それを許さないのがLND Eigh't選手。
Ak えけえむ選手を見逃す事なく落としきりここでAkがリタイアとなり
残りは2チーム8名 LNDとSWCの2チームとなりました
えけえむ選手のグレネードによってダウンしたSWC xRqz選手がここでLNDに落とされ3:4となり人数有利はLNDのように見えましたが

落とし落とされ、2:2イーブンに。
リバイブに励むLNDでしたがしっかりとスモーク中に決め撃ちをしてダウンを取るのはSWC xEqu選手

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SWCこの場面でもしっかりとリバイブを完了し1:3に。

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たじる選手しっかりとスモークを焚きSWCからの射線を切りますがスモーク内決め撃ちされ、試合終了

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先週に引き続きまたもドン勝を獲得したSWC
この試合では12キルを獲得。
中盤から崖付近を広く展開しポジションを取るなど安定したムーブを見せてくれたSWC

ラストしっかりとリバイブを完了させ、人数有利に持ち返すシーンや、スモークへの決め撃ちで勝利を掴み取る場面は圧巻でした

2:42:25〜↓

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航路は北中央から南東へ伸びる、偏った航路になり、round3同様車両取りでの被りが懸念される航路となりました
セーフゾーンは北西寄り、東側に航路が伸びていることによって空いている西側へ各チームがどのようにアプローチをかけるのか、川を中央に隔てたセーフゾーン。
川周辺にランドマークを取っているチームがどの様に死守するのか気になるような形となりました。


PMCLはじめてのリプレイシーン

2:53:00〜
SLZのポジションに入り込むALN Apo先週がまずはSLZから1ダウンを取ります。
SLZは少し引き気味でリバイブして前に1名置く形を取りALNの動きを探ります

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が、嵐のようにやってくるのがALN…

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一つの車両に3人で乗り込み、手前を守っていたSLZ Chappy選手の元へと乗り込み1:3の形をとり確定キルまで獲得します。
これでSLZは引くしかなく、ALNはポジションを取り切ります。
直後にリプレイでこのシーンが流れるので、前roundでもお伝えしたALNの勢いがたくさん見れるおすすめの場面でした👀

第五〜第六 混み合う北側

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第五フェーズALNのいるポジションにSCLが入ってきます。
ダウントレードするもラストALN ひゅうが選手が1:1を勝ち切り、
ALNはリバイブに移ろうとしますがそこにすかさずFLがやってきます。その後ろからはSWC

一気に混み合う北側。先に落ちたのはリバイブが間に合わなかったALN。
SWCはFL最後尾のらびちゃん選手を見逃さずダウンを取りますが、FLはリバイブを完了させます。

SWCはポジションを変えセーフゾーン内に移動します。

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が、見逃さないのがALS Gorugo選手。そのまま、確定キルまで持っていきます。

round4 最終盤 

第七フェーズに切り替わり、残り13名4チームとなりました。
またもALS Gorugo がDPを魅せます。

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木と木の間のスモークに対しDPを撃ち込み車両爆破でLNDから1ダウンを取り確定キルまで獲得
各チームがいるポジションは以下の通りです

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全体的に傾斜になっており
FL LND側のポジションは比較的開けた位置、
ALSやGNRはお互いの射線を気を付けながら戦えば東面に対しては視界が広く取れるようなポジションとなっています。

セーフゾーンの収縮と共にGNRが前進を開始しALSとのファイトが起こります。
先にダウンを取られたのはALS
詰めてくる形となったGNR優勢に感じますが
ALSはしっかりとスモークを焚き、投擲物でGNRが前に出てくることを阻止し、リバイブする時間を稼ぎます。
ALSはリバイブに成功。
その間にスモークを炊いて着実に距離を詰めてくるFL
ALS vs GNRから一転GNR vs FLに試合の流れが変わります。
GNRとFLはダウントレード

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その直後FLが一瞬 ALSをピークしますが
ALSもしっかりと索敵していました。HigumaAc選手

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ここでGNRがFLを落とし残り2チーム6名。ここまでALSは4名生存。
この厳しいセーフゾーンで4名生存できていこと自体が驚きです。

ALNはGNRから1ダウンを取られ3:2になりましたがしっかりとスモークを使い展開させない形を取り、GNRを落としきり試合終了

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この試合ALS13キルドン勝
先週に引き続き、ドン勝をみせてくれたALS

派手なプレイこそないものの安定したプレイや、チームとしての連携、個人個人の判断力等の水準の高さ
そういったALSの強みや良さが一週目、二週目で浮き彫りになったのではないかと思います。

Day3の4戦を振り返ってみて、感じるのが
試合毎の上位に食い込んでくるチームはトータルランキングでも上位のチームのように感じます
現在ランキング左側についているチームはやはりムーブ等が安定している印象を受けました。

Day3を終えての結果は以下の通りです

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現在FLがダントツの首位。Day4ではどんなプレイを見せてくれるのか期待が高まります。
そんな中でたった1日で順位を4つもあげてきたのがLND。round1〜4までドン勝こそなかったものの安定した順位、キル数を獲得しています。

こういった順位の変動が選手達にどういった影響を齎すのか、折り返しとなるDay4がとても楽しみです。

Day3レポート記事はこれにて🥺🤍
本日もご一読いただきありがとうございました。

引用元
【PMCL SEASON1】Day3
https://youtu.be/kEFlHA2xh7E

PMCL特設サイト
https://x-moment.docomo.ne.jp/pubg/pmcl/

PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE 公式ツイッター
https://twitter.com/PMJL_official

PUBG MOBILE JAPAN公式ツイッター
https://twitter.com/PUBGMOBILE_JP


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