illust2.＂少女たちの恋は永遠に＂

はじめに

みなさん、おはこんまる。わ

くさまる。です

12月に入り、一気に寒気が増してきましたね

朝晩は特に冷え込んで、足のつま先から手の指先が冷え切ってます…

こたつや湯たんぽが恋しいです…

そんなことを考えながら、今回は真逆のイラストの紹介となります

ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです

リクエスト：＂セーラー服の女の子で 夏っぽいイラスト＂

８月ごろに描いたリクエストを描いて、１２月に紹介する

とてもシュールというか、季節外れですね（笑

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＂少女たちの恋は永遠に＂【イラスト】 - YouTube

＂夏っぽいイラストが描きたいなぁ＂と思っていたときに、リクエストをいただきました

そして＂少女レイ＂歌がぼくの頭のなかに流れてきました

おそらくぼくを知っているファンの方や歌が好きな方は知っていると思います

ボーカロイド、通称ボカロPさんが作った曲のひとつです

ぼくはこの歌とイラストでふとあることを思いついてしまいました

＂もし、この子たちの小説を書けたら…＂

趣味の一つとして、ぼくは読書と小説を書くことが好きで

ときどき自分が描いた子たちの想像をしています

このふたりの場合は、

＂とある夏の恋ものがたり＂

ありきたりなフレーズかもしれないけれど、そこがまたいい気がしてます

実は左側の女の子は、ぼくがiPadで絵を描きはじめたころにクラゲをイメージして描いたものです

＂同性愛＂
＂愛の告白＂

許されないけれど、それでもきみに恋をした

＂ぼくだけを見ててよ＂

少女たちの恋をビー玉の中に閉じ込めてみました

少女たちの恋は永遠に

人によっては輝いて見えたり、沼のように沈んだり、泡のように消えたり、たくさんの表現がありますね

みなさんは、どんな恋をしてきましたか？

綺麗なものばかりでもなければ、時には見せられないようなものもあるかもしれません

ぼくもよく恋愛小説を読んでいますが、どれも綺麗ばかりではない

だけど人は恋をしているときがいちばん輝いて見える、綺麗に見える

なんだか＂願いを叶えるための代償＂みたいに感じます

あくまで、ぼくの感想なので（笑

ということで、

ぼくが描いたひとつのイラストの紹介でした

それではまた、気ままな投稿をお楽しみに