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『街灯りとしての本屋』を学校へ寄付します

【寄付について】
『街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方』を学校へ10冊程度寄付いたします。※寄付へご賛同いただける方は、コチラの有料ページをご購入ください。1000円で、学校へ寄付する本の数が1冊増えます。

応募フォーム
https://forms.gle/GdMsz14XpL2LAkJKA

『街灯りとしての本屋』は、11書店の店主をインタビューして作った本です。

この本に出てくる”大人”たちは、自分の意志で本屋さんという仕事を選んだ人々です。
自由な生き方や自分のやりたいことを素直に選んだ、子どもたちが羨ましいと思える”大人”たちだと思います。
学校図書や学級文庫、総合的な学習の時間などで、児童生徒のみなさんに楽しく働く”大人”たちの姿を読んでいただけたら嬉しいです。

一校につき、一冊を寄付します。
学校図書館や学級文庫などにご利用ください。

小学校・中学校・高校からの募集をお待ちしております。
ご応募いただける方は、学校職員や教育委員会職員、教育支援センター職員など学校教育の関係者です。

応募〆切:11月30日
※応募多数の場合は抽選を行い、当選した学校10校程度にお送りいたします。
※「授業の教材として利用したい」など、2冊以上を希望される方は、コメントにてご相談ください。

【支援のお願い】
寄付へご賛同いただける方は、コチラの有料ページをご購入ください。
1000円で、学校へ寄付する本の数が1冊増えます。

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