技術書典15で購入した本
技術書典15で購入した本の目次と内容をざっくり眺めてみました。
#技術書典 タイムラインで見つけた面白そうな本や知り合いの本を購入。
— カレーちゃん🍮 (@currypurin) November 12, 2023
数が多くてオンラインマーケット全部を見ることができず...他に良い本、あるかしら。 pic.twitter.com/yInvw05AtL
Scratchでタイピングゲームを作ったら、小1がタッチタイピングが出来るようになった件
Scratchでタイピングゲームを作る。
まずは1文字タイピングゲームをを作って、その次に文字列タイピングを作る。
Scratchなので、簡単に作成可能。
この本はめちゃくちゃ可能性がある本だと思いました。オリジナルのタイピングゲームが作れたら、自分のミームも入れられますし、めちゃくちゃ売れる可能性のある本だと思います。
はじめての大規模言語モデル Transformerから並列化まで
Belugaさんらが書かれた本。LLMのアーキテクチャ、事前学習、ファインチューニングについて解説されています。
技術書展15オフライン会場で、「え11」にてブースを出しております
— Beluga@AIテックカンパニーElith(エリス) (@Beluuuuuuga) November 12, 2023
大規模言語モデルについて知りたい方は是非お立ち寄りください!#技術書展 pic.twitter.com/b05QkGpobj
WandBで始める実験管理 - MLOpsからLLMOpsまで
#技術書典 15で頒布予定の「WandBで始める実験管理 - MLOpsからLLMOpsまで」ではWandBの基本機能から応用機能、多様なユースケースでの実用例を紹介してます。是非お立ち寄りください! pic.twitter.com/LJm5cpk6zk
— ねじゅみ (技術書典15「え15」) (@nejumi_dqx) November 4, 2023
WandBの中の人が書いて、有名Kagglerの@kurupicalさんと、先ほどの本を書かれた@Beluuuuuugaさんらが寄稿された本。
とても充実した本なので、後でゆっくり読みたいと思います。
Notionで書くNotionの技術書
Notionで技術書を書いてみるという、限界にチャレンジした本。
自分でこれまでに執筆した本を、Notionに移植してみてPDFで書き出すとどのようになるか試されています。
商業誌にするにはややニッチなネタなので、まさに、技術書典向きの内容だなと思いました。
初心者でもわかる!Notion&GAS自動化ガイ
Notion APIとGASで色々できる本。
Googleドキュメント、Gmail、Google Forms、Google Drive、 Google Calendarとの連携が書かれていました。
Notion 好きなので、とても惹かれる本でした。
コーディング侍:Pythonで学ぶ機械学習ソフトウェア開発の極意
Gradio、Streamlitで機械学習を使ったWebアプリケーションの作り方を紹介してくれる本。
最後の章はまだ執筆中とのことですが、今後アップデートされるとのこと。じゅ~しぃ~すくりぷとさんは、いつもすごいクオリティの本を出されているので、期待です。
まとめ
ざっくりよみましたが、後日しっかり読みたいと思います。
他に面白い本があればコメントやマシュマロで教えてください。
コメントお待ちしています。匿名の質問はマシュマロから→https://marshmallow-qa.com/currypurin