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太陽と言う名に相応しい方

おはようございます。
設計デザイナーのcurryです^ ^

今日は3年前のNHKで放映された
太陽の子がまたdTVで復活すると言う記事があったので太陽の子と言えば…私が大好きだったお方、外見もですが、何よりも中身。
才能とセンスと全てにおいてこんな天才的がいるのかと言うくらい素晴らしい人間の【三浦春馬氏】が

最後に出演されたドラマです♪

戦争🪖の中で生きる若者の生き方を描いていて
当時泣いたのを覚えています💦
皆さんもみられた事がない方は是非オススメです!
春馬君今頃何処で何をされていますか?笑。
天外者。五代友厚を演じた作品。
も春馬君の誕生日の4月5日に今年も上映されましたね。こちらも素晴らしい作品なので私何回も何回も映画館にも脚を運んで、自宅でもDVDも観てます👀
天柄者の話もいつか記事に書きますね☺️
春馬くん?
貴方は誰にも変えられない物をお持ちの
生涯きっての天外者ですよ✨
天外者とは?(すさまじい才能の持ち主)

太陽の子とは?

☞NHK大河ドラマ『青天を衝け』などを手掛けた黒崎博が監督 / 脚本を務め、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬という豪華共演が実現した話題作『太陽の子』。NHKでドラマとして放送された作品に未公開シーンを加えて編集し、異なる視点で描いて映画化した本作が、映像配信サービス「dTV(R)」で3月3日(金)より配信がスタートしました。

舞台は、1945年の京都。太平洋戦争の戦況が悪化し、軍は原子物理学の第一人者・荒勝教授が率いる京都帝国大学・物理学研究室に新型爆弾の開発を命じます。新型爆弾とは、つまり原子力爆弾のこと。その恐ろしさを理解しつつも、研究室の若き科学者・石村修は実験に没頭していきます。そんな折、家を失った幼馴染みの朝倉世津が修の家に居候することになり、戦地に出征していた修の弟・裕之も一時帰郷。3人は再会を喜びますが、裕之は戦争で負った心の傷を抱え、修は科学の正しさを信じながらも爆弾の研究に葛藤していました。ふたりとも世津に淡い恋心を秘めつつ、戦争という極限状態で追い詰められていきます。

 そして、運命の8月6日――。軍事力と、科学の分野でもアメリカの優位を見せつけられ、衝撃を受ける修。戦争が最終局面を迎える中、懸命に生きる3人の若者の運命とは?

 科学者として戦争に立ち向かう修に『ディストラクション・ベイビーズ』の柳楽優弥、実際に兵士として戦争を経験した弟・裕之に『天外者』の三浦春馬、ふたりが思いを寄せる幼馴染み・世津に『花束みたいな恋をした』の有村架純と、実力と人気を併せ持つ若手スターが集結。それぞれの苦悩と想いを抱えて寄り添い合い、時にぶつかり合う3人の共演シーンは必見。鬼気迫る表現力と、リアルな生き様に心を掴まれるはずです。

 また、爆弾開発を率いる荒勝教授に國村隼、修と裕之を女手一つで育てた母親・フミに田中裕子、世津の父親に山本晋也、京都で暮らす陶器屋の主人・澤村にイッセー尾形と、重厚なキャスト陣が脇を固めます。

 音楽に『愛を読むひと』のニコ・マーリー、サウンドデザインに『アリー スター誕生』のマット・ボウレスなど、ハリウッドの一流スタッフも参加した『太陽の子』。ぜひ、この機会にdTVでチェックしてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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