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今までありがとうございました!

約9ヶ月という短い期間でしたが、お世話になりました。
「ドクロの惑星」を始めるにあたり、手軽に使えそうだという理由でnoteを選び、何も考えずにスタートさせました。しかし、SNS寄りな交流盛んなプラットフォームだとは知らずに、活気ある空気に圧倒されつつ、自己紹介もなく始めてしまい、遅ればせながら失礼いたしました。
テキストも無く、タイトルも毎回ほぼ同じで、自分が場違いな存在だと感じながらも、開き直って突っ走ってしまいました。それでも最後まで見捨てずに読んでくださった皆様、スキボタンをポチってくださった皆様には心より感謝しています!皆様の支えが励みになってモチベーションを保ちながら、最後まで走り抜くことができました!
「ドクロの惑星」を制作し終えて感じたことは、ストーリーを考えるのは楽しい反面、イラストを描くことは本当に苦痛で、もう描きたくないというのが本音です。X(旧Twitter)を利用しているうちに、AIイラストに興味が湧いてきて、いつかは自分のヘタッピな絵をAIでセルフカバーできれば楽しいだろうと妄想しておりますが、現時点では投稿するネタがありませんので、今後の更新はないかと思いますが、作品はしばらく放置しておく予定です。お時間がありましたら、ぜひご覧いただき、感想をお聞かせいただければ幸いです。
これまでのご支援、誠にありがとうございました!

OASiSAO

当時のラフ画と落書き

当時はヘタウマをねらって崩した手描きでいこうと考えていたが、
上手な人が描くからヘタウマになるのであって、
ヘタな人間が描くとただのヘタヘタになってしまうことにようやく気付く。


ラフ画とはいえ絶望的にヘタすぎたのでパソコンで描くことを決意。
服装は色味は違うだけでデザインは当初のまま。
複雑にすると描くのが面倒なので最初からシンプルを意識。


ストーリーを考えずに先にキャラクターを考えていた。
今見るとラフ画はガイコツを意識しすぎてただただキモい…。


正直見せるのも恥ずかしいですが、このヘタすぎる落書きから
ドクロの惑星はスタートしました(終)

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