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Dagbok

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雑記。
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記事一覧

monokromatiskt ljus

詩人の真似事をしていたら深い闇の中に迷い込んだ。 手探りで進もうにも何も縋れる物がなくて…

Kaorie
8か月前
1

写真の廃墟

「この廃墟高校生くらいのときに行った記憶はあるけど、 どこだったかちっとも思い出せないん…

Kaorie
10か月前
4

記憶と今となくなった場所

あの日、私たちがいた店では大音量で音楽がかかっていた。 なぜか店内に木があって、あちこち…

Kaorie
10か月前
5

情緒的な時間差

「如何に誰にも分からないように一人の相手に伝えるか」 そんなことに全力を注いでいたときは …

Kaorie
11か月前
2

2012年7月16日

「遅くなったけど誕生日プレゼントを駅のロッカーに入れておきました。 鍵はインフォメーショ…

Kaorie
1年前
1

悲報

手元に残しておいたはずの過去のブログのデータが行方不明で 復活させる夢は露と消えました。 …

Kaorie
1年前

復活するのかしないのか

以前書いていたブログがサーバーの都合で全て消えてしまった。 決して止めようと思って止めたわけではなく、気が付いたらなくなっていたのだから そもそも管理ができていなかったのがいけないので私自身の責任だ。 データはあるのでいつか生き返らせようと思っているが、 私をブログでしか知らない人は「あいつ死んだのかな」と思っているかもしれないし 古い記事をどこかで復活させる前に実際に死ぬかもしれない。 その前に言い訳じみたことを書いておくために何となく持っていたnoteブログを使うことにし