創価学会公明党と中国共産党が共犯という関係であると思う事



左翼の支配者は創価学会と思える、
日本で反日活動を展開しているのが創価学会員、
左翼の支配者は創価学会、
過激派の支配者は創価学会、
世界で治安を破壊している勢力に絡むのも創価学会、

創価学会政治部であり創価学会の1組織でしかない公明党が
与党である日本は、
以来、ずっと経済は停滞し続けている。

創価学会員を駆逐せねば、
日本人は苦しみ続ける。

外国人参政権が公明党などによって可決されれば、
外国人が日本の与党になる。

2023年
日本人80万人減少
外国人33万人増加

創価学会をはじめとする反日勢力は、
日本人を消滅させ続けている。

それでもまだ
創価学会員が大勢生息している事を恐れる。

反日活動に加担し、日本で日本人を苦しめ続けていて、

これを世界平和の為だと思い込んでいる人達。

家庭内で家族の預金を盗んで創価学会に寄付させられた。
私の家庭はそうだった。

創価学会の指導員が、
母親である創価学会員に命令して、
私の祖母は暴力と恐喝を受け続けた。
毎年1000万円以上寄付して当然だと要求された。
賃貸業などをしていた為だ。

私の貯金も通帳と印鑑を盗んでまで寄付をしたのが、
創価学会員である私の母親である。

家族の絆など 創価学会では存在しない。

家族でも近所でも
目が合った相手はターゲットとなる。

近所で、目が合えば挨拶をする、
そのうち勧誘して来る。
断ると仏敵にされる。

こんな人達が、
今の日本ではいまだに大勢存在している。

そして、
議員の中に、創価学会を非難する人すら居ない。

マスコミには1社も居ない。

政治活動界隈は全く頼りにならない。
唯一、反創価学会関連では、
日未会だけが、まともな動きをしていたが、
現在、主催者が拘留されてしまっている。

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