7インチ盤専門店雑記743「ホッター・ザン・ジュライ」
先般、「キー・オブ・ライフ」から「シークレット・ライフ」について書きましたが、何だか凄く中途半端になってしまったような印象が拭えず、その後もスティーヴィー・ワンダーを聴き続けております。…と言っても、その次、1980年9月リリースの「ホッター・ザン・ジュライ」です。これはリリースされたときのインパクトをまだ憶えておりまして、ソッコー買いに行った一枚です。
何はともあれ、「マスター・ブラスター」ですよ。第1弾シングルがレゲエだったもので、結構驚かされました。まだボブ・マーレー