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キュキュキュときた!広告・コト・モノ

こんにちは、キュビズム唯一の女子(?)のたかしまです。
そんな私が最近みたニュースなどから気になったものをご紹介します。

1.アドバタイズメント(広告)+マスク?=アドノマスク!?

アートボード 1

大阪の株式会社ラプレという会社が考えた取り組みで、マスクに広告が入ったシールを貼って宣伝することでシールをもらったお店でサービスが受けれるという取り組み。マスクは無地のものが多いし、顔につけるものだから目立つので広告としても効果的。また、シールの絵柄などによってはおシャレに行けたり、笑いに走れたりして面白いですね。

ネーミングもなんだか素敵。今は大阪の一部だけの取り組みみたいですが考案した株式会社ラプレの上谷さんは、「考案した事実だけが世に広まればパクッテくれて、世の中が盛り上がればいい」なんて素敵な事まで言っているそうで、東京など全国で広がれば素敵ですね!

ネタ元:道行く人のマスクに広告が!大阪で「アドノマスク」“空きスペース”を有効活用
https://maidonanews.jp/article/13592892

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2.いもだけにほっこりなソーシャルディスタンス対策

アートボード 1さつまいも

JR川越駅が実施しているコロナ対策。
ベンチ等にお芋のイラストが入った張り紙を貼って、その場所を開けるように促がす、ソーシャルディスタンスの取り組み。

何故「お芋」?
それは「お芋」は川越の名物であるから、張り紙には「川越市民はお芋を踏んだりしません。」の文字も。
この張り紙駅員さんの手作りのようです。

なんとなく、自由にできず窮屈な世の中で、こういう手作りのユニークな取り組みは、芋だけにほっこりしますね!

ネタ元:踏み絵ならぬ「踏み芋」だ... 地元民は絶対に座れない?JR川越駅のコロナ対策が話題に
https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/309275.html?p=all

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3.新しい便利

アートボード 1マスクケース

この間、久しぶりに飲食店に入った時。
「マスクケース使いますか?」と聞かれ、もらいました。
紙でできており、クリアファイルのように2つ折りで2方が糊付けされており、使用中のマスクを挟んで保管できるものでした。

マスクが日常の必須アイテムとなってから、外で飲み物を飲みたい時等マスクの保管場所には困っていたので、凄くありがたいなーと私は個人的に感じました。

そこでふと思ったのは「これプロモーションでつかえない?」という事。

調べると色々あって、プラスチック製のものから、紙製のものまであり抗菌加工されているのもポイント高いなーと思いました。
プラスチック製のものなら、持ち歩き前提に、紙製なら一時的利用を目的に今ならもらって嬉しいグッズかもしれません。

抗菌素材のPP(ポリプロピレン)オリジナルマスクケース
https://ddsp.jp/product/special/maskcase_special.html

抗菌加工紙製 マスクケース
https://twitter.com/daiwaitagami/status/1290825610604892160

マスクケースのサービス。
ディズニーランドでも店舗によって配布しているみたいですね。
でもこんなカワイイの使えない!
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0702/grp_200702_6698233946.html

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