キューバ人歌手のキューバ政府批判
マノリン・エル・メディコ・デ・ラ・サルサ
(Manolín El Médico de la Salsa)
彼は、キューバ政府に対して批判的な発言をする。
もはや、恒例となっている感はあるが。
マノリンがキューバ政府批判をした時の表現が面白かったので、シェア。
マノリン:
“No me dejan ni cantar en mi propio país, porque yo soy un negro cimarrón.”
=私は自分の国(キューバ)で歌う事を許されない。