S&P500チャート分析　2024.4.18(木)

2024年4月18日 21:15

S&P500　週足　2022年10月安値からの平行チャネルとオシレータ

・ローソクは3連続陰線
・ストキャスは急降下
・RSIも買われすぎゾーンから下落

・ローソクは陰線包み足。下落13日
・ストキャス下落し、売られすぎゾーンへ
・RSIは下落

・ローソクは陰線包み足。チャネルラインを完全にブレイクし下落
・赤線の22年1月高値とトレンドラインが交わるところまで調整か？
・ストキャスは下落、売られすぎゾーンへ
・RSIも下落

・金利が上昇すれば米株は下がり、下落すれば米株は上がる
・ローソクは上ヒゲ陽線。23年10月の高値を目指すような動き
・23年10月レベルまで上昇となると米株はかなりの下げ余地が
・ストキャスは上昇し、買われすぎゾーンへ
・RSIも上昇

・3%の押しは年に7回程度（2ヶ月に1回）発生
・5%の穏やかな調整は年に3回程度（4ヶ月に1回）発生
・10%の調整は年に1回程度発生
・15%の大幅な調整は1年半ごとに発生
・20%の弱気相場は約3年ごとに起こる
（出典：Volatility Is The Toll We Pay）

表示しているチャートはトレーディングビューを使っています。
MT4や証券会社のチャートを色々使ってきましたが、一番優秀で使いやすいです。インジケーターも沢山用意されています。
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・Fear & Greed Index は75以上が売りサイン、25以下が買いサイン