S&P500チャート分析　2024.4.15(月)

2024年4月15日 21:04

S&P500　週足　2022年10月安値からの平行チャネルとオシレータ

・ローソクは2連続陰線
・ストキャスは買われすぎゾーンでクロスして下落
・RSIも買われすぎゾーンから下落

・ローソクは陰線。下落11日
・ストキャスは中央値でクロスして下落
・RSIは下落

懸念材料：米信用取引の買い残高7,841億ドル（2022年3月以来の高水準）

・ローソクは陰線。チャネルライン陰線で下抜け
・ストキャスは中央値でクロスして下落
・RSIも中央値近辺から下落

・金利が上昇すれば米株は下がり、下落すれば米株は上がる
・ローソクは陰線包み足の後、陽線
・ストキャスは上昇、買われすぎゾーンへ
・RSIはは買われすぎゾーンタッチして下落後上昇

・3%の押しは年に7回程度（2ヶ月に1回）発生
・5%の穏やかな調整は年に3回程度（4ヶ月に1回）発生
・10%の調整は年に1回程度発生
・15%の大幅な調整は1年半ごとに発生
・20%の弱気相場は約3年ごとに起こる
（出典：Volatility Is The Toll We Pay）

表示しているチャートはトレーディングビューを使っています。
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