S&P500チャート分析　2024.6.3(月)

2024年6月4日 22:34

S&P500　日足　2022年10月安値からの平行チャネルとオシレータ

・ローソクは首つり線
・ストキャスは売られすぎ手前でクロスして上昇
・RSIは中央値手前でバウンドし横ばい

・ローソクは2連続長い下ヒゲ陰線
・ストキャスは下落
・RSIは下落途中からクイッと上向きに

・金利が上昇すれば米株は下がり、下落すれば米株は上がる
・ローソクは4連続陰線
・ストキャスは下落
・RSIも下落

・3%の押しは年に7回程度（2ヶ月に1回）発生
・5%の穏やかな調整は年に3回程度（4ヶ月に1回）発生
・10%の調整は年に1回程度発生
・15%の大幅な調整は1年半ごとに発生
・20%の弱気相場は約3年ごとに起こる
（出典：Volatility Is The Toll We Pay）

表示しているチャートはトレーディングビューを使っています。
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