S&P500チャート分析　2024.3.6(水)

2024年3月6日 22:54

S&P500　週足　2022年10月安値からの平行チャネルとオシレータ

・ローソクは前日の陽線を否定する陰線。チャネルラインの外
・ストキャスは買われすぎゾーンでやや下向きに
・RSIも買われすぎゾーンで下向きに

・ローソクは窓開け下ヒゲ陰線。チャネルの上限にタッチ
・ストキャスは買われすぎゾーン手前でクロス
・RSIは上昇で買われすぎゾーンでタッチ後下落

・ローソクは窓開け陰線
・ストキャスは買われすぎゾーン
・RSIは上昇、買われすぎゾーンから下落

・金利が上昇すれば米株は下がり、下落すれば米株は上がる
・ローソクは陰線
・ストキャスは売られすぎゾーンでクロスしかけ
・RSIも下落

・3%の押しは年に7回程度（2ヶ月に1回）発生
・5%の穏やかな調整は年に3回程度（4ヶ月に1回）発生
・10%の調整は年に1回程度発生
・15%の大幅な調整は1年半ごとに発生
・20%の弱気相場は約3年ごとに起こる
（出典：Volatility Is The Toll We Pay）

表示しているチャートはトレーディングビューを使っています。
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