呼吸と相槌があるだけで

目下、下り坂まっしぐらのため、寝たいのに眠れない日々を送っています。
なぜ、下り坂かと言うと、タイトルの通りなんですが、「呼吸が合わない。」とか「相槌でも打ってくれると。」と思う人との関わりに疲れてしまうからです。

それが連続すると自信喪失、人間不信などの負のスパイラルに堕ち、なかなか上がって来られません。

では、どのような人達かと言うと、共通点があります。但し主観であり、統計的な検証は行なっていませんので、悪しからず。

1 自分の話しかしない。
2 説教じみてる。
3 キレ気味で話す。
4 何の反応もしない。

1から3は、私の対応のまずさもあると思います。けれども、私としてもねぇって感じです。
4は論外ですね。こちらに任せておきながら、対応しても何の反応も無いのが年始から続いています。
よっぽど偉い人たち何だと今は傍観してます。

世の中って、心ある人たちがまだいるんですよ。日本社会の縮図を見ている気がします。

気を取り直して、1から4の残念な人達を相手にしてる時間は無いし、私には #木城町の子どもたち と #仲間 が待ってます。
つまり、残念な人たちの相手をして、病んでる時間は、療養手当をください（笑）

#大学院 最後のレポートを、しんどい状況でも提出しました。
私は1から4の人たちから見れば、残念な人間かも知れませんが、あなたたちよりは、地域に貢献してますから！！貢献は未来を背負う若者たちとのふれあいです。あなた達にはできないことです。
と子ども達と遊ぶコトを考えながら、夢の世界へ旅立ちます。