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【動画あり】毎日15分遊ぶだけで学力が上がる夢の無料スマホゲームはこちら


こんにちは、子育てプログラマからCTO秘書にジョブチェンしたちぃです。

この記事は、こんな方に見てもらいたくて書いています。

「子供の学力をあげたい」
「数学的思考ってなに?どうやって教えるの??」
「うちの子、ゲームなら夢中になってやってくれるのに・・・勉強は・・・」

# 自己紹介

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すきま時間で子どもと楽しく学べるコンテンツ提供や情報発信をする"子どもとすきまなび"というサイトを運営しています。

子育てや家事、育児など忙しい日々の中ではまとまった時間は取れないですよね。そうなってくると大切なのは "すきま時間" をいかに有効活用するか。

"習慣を変えれば人生が変わる" と言いますが、忙しい日々を送るみなさんは "すきま時間の使い方が変われば人生が変わる" と思います。

そんな大切な "すきま時間" を使い、手軽に子どもと遊びながら勉強して、自己成長やキャリアアップにつなげてもらえたら嬉しいです ٩(ˊᗜˋ*)و


# 毎日15分遊ぶだけで学力が上がるスマホゲーム

子供にとっては遊びとしか思えないようなスマホゲームを毎日15分するだけで、学力やIQが大きくアップ。

さらに、、、

教科書で学ぶ計算力や文章問題までもが以前よりできるようになった。という夢のようなスマホゲーム知ってますか?

本検証をしたワンダーラボ代表の川島氏曰く

数学的思考を伸ばすには、子供たちがワクワクを感じることが大事

とのこと。


確かに、入り口が「遊び」だと、子供たちはワクワクしますよね。

ワクワクは思考力や想像力を伸ばすだけでなく、教科書で学ぶような問題にも効果があったのですね!素敵すぎっ

# ワクワクが数学的思考UPを加速させる

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ポイントは楽しい!ワクワクする

ワンダーラボ代表の川島氏の見解では

ワクワク感の土台がないと意欲や学力が高学年で頭打ちになるそうです。

なので、算数ドリルを解くのも大切と思いますが、並行してそのテーマ自体に興味を持てるような土台づくりとして、ゲームを活用するのもいいですね。


# 子どものスマホ依存について

ここまで読んだ方は、でもスマホ利用を習慣化させると子どもがスマホに依存しちゃうのでは?と思った方もいると思います。

なので、今回は合わせてスマホ依存リスク対策も説明しておきます。


KDDIが2018年に行った調査によると

小学生のスマホ所有率は3年生以上で半数を超える

そうです。


2019年には文部省が小中学校へのスマホの持ち込み原則禁止の方針を見直すことも明らかにしました。

要するに時代はスマホ利用の低年齢化に流れていっています。であれば、スマホ利用を”制限”するより、子どもたちの”判断力/自制力”を育てる必要があると思います。

オンラインゲームなどネット依存の治療と研究に取り組む国立病院機構久里浜医療センターの樋口院長によると

患者の3分の2は中学生、高校生ですが、最近は小学生、さらに30~40代の社会人も増えてきました。年齢層が広がっているんです。これはやはりスマホ依存が増えているからではないかと感じています。

大切なのは本人が問題に気づき、変わる意欲を持てるように促すこと。
そして、ルールをを設けることが大切なようです。

では、どんなルールをもうけたら良いのでしょうか?
詳しくは別記事でまとめる予定なので、今回は簡単にポイント3つだけお話しします。

# スマホ依存3つのリスク対策

1.親子で"利用時間"を決める

「何時から何時まで使っていいか」「何時間使っていいか」を決める。
スマホには利用時間をチェックしたり、制限を設けたりする機能が備わっているので、うまく活用しましょう。

2.親子で"やってはいけない"リストを作る

「個人情報はおくらない」「SNSで友達の悪口はいわない」「大人向けサイトにはアクセスしない」など、利用する上でのルールを設けましょう。

スマホには未成年を守るための機能制限などがあるので、うまく活用しましょう

3.デジタルデトックスをする

スマホやパソコンなどのデジタル機器に一切触れないデジタルデトックスは依存症対策に効果的です。

ネットから抜け出してオフラインの休暇を取り、自然や人とのふれあいを大切にしよう。


# ワクワクしながら思考を鍛えられるスマホアプリ

スマホはうまく使えば毒にも薬にもなるので、しっかりスマホ依存症の対策もをした上で、子どものワクワクを引きだすツールとしてうまく使っていいきましょう。

ワクワクしながら思考を鍛えられるスマホアプリを紹介します。

シンクシンク

iphone版

Android版

先程「毎日15分遊ぶだけで学力が上がる」実験で使用したアプリです。

公式の説明はこちら

シンクシンクは、空間認識や論理思考といった、考えるための土台となる力=「思考センス」を育むアプリです。問題は120種類20,000題以上を収録。毎月増え続けています。問題は3分のミニゲーム形式。1日10分で、考える力が楽しく自然と育ちます。

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楽しく遊べるゲームの福袋という感じでした!
飽きずに楽しく学べそうです。

もっとゲーム内容が知りたい方はこちらをどうぞ。



他にも楽しく数字と戯れられるアプリはこちら。

ピーボディ大学の研究によると数学的思考を学ぶと人生イージーモードらしいよというお話もしているよ

ゲームは良くないと決めず、楽しみながら学べる1つのツールとしてゲームを活用してもらえればと思います。


参考:

ひよこの画像


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