SDG17「パートナシップで目標を達成しよう」

11月28日の
「パラダイムシフトコミュニケーション®︎×SDGs特別講座Vol.4
  〜『誰一人取り残さない世界』を言葉にし、
生きて、創作する〜」
が大成功で 終了しました。

まさに「言葉にし、生きて、創作する」意図が充満した空間になりました。
「誰一人取り残さない、弱さがあっても怖さがない」
世界を意図して
SDG17「パートナシップで目標を達成しよう」についてシェアします。

講座の中で講師の岸英光さんが言葉にした、
「地球人としての時間と自らの創作」
はまさにSDGsの本質そのものだと感じています。

SDG17のターゲット「17-19」には次の言葉があります。
「持続可能な開発の進捗状況を測るGDP以外の尺度を開発する」
今までの国家制度や、経済観点や、政策対立に寄らない、「新しい尺度」は
まさに私たち自身が未来から言葉して創る、
意図する未来を表現する、尺度。

SDGsを、ノルマや目標のように扱わず、
地球人としての私たちが
意図する世界を創り上げ、達成し続ける、
目的地と方向性だとしたら、
この尺度の探究と創作も、言葉からできるかもしれません。

このnoteを読んでくださった皆様の、日常や家族、職場での言葉や行動が
「誰一人取り残さない、弱さがあっても怖さがない世界に続く」
と、地球人の自分として言葉にさせてください。

そしてもちろん自分もその一員として皆様とこれからもご一緒します。

皆様、いつもパートナーシップをありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

CTN×SDG友の会
横山泰治