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リン アパタイト

今日調べて書く、リンは歯にも影響あるミネラル! 歯が昔から弱いので
めちゃ真剣に叩き込みたいパーツ。ですが、読めば読むほど、やばい。
ケアできてなかったし、まだまだできることはありそうです!

基本情報
リン カルシウムとともに、骨や歯の形成をしたり、エネルギーと活力をもたらし、体の代謝を支えるミネラル。カルシウムに次いで体内での存在量が多く、85%はリン酸カルシウムとして骨や歯を掲載する材料になり、残りの約15%はリン脂質や遺伝情報のDNAを含む核酸の構成成分になって全身の細胞に存在。

体内の酸、アルカリの平衡を保ったり、成長と体の修復、腎臓や心臓の機能の保持、神経伝達に関与しており、脂肪と炭水化物の代謝を助け、エネルギーと活力を提供。ビタミンB1、B2と結合して補酵素となる働きなど。

アパタイト 鉱物和名:燐灰石(りんかいせき)
化学式:Ca5(PO4)3(F/Cl/OH) など やさしく、きらめきが美しい

外部情報
黄緑色のアパタイト クリスタルジャーニー本では、クリスタルリーディングの補助石として、太陽神経叢のエネルギーの葛藤をさぐるための石として紹介されている。クリスタリン・イルミネーション本で、同じく太陽神経叢の男性性と女性性のバランスが崩れ、意思の力を発揮しにくくなっているときに使う。

自由研究
リンとカルシウムのミネラル摂取は、1:1でほぼ同量を同時にとることが望ましいと習ったことを参考に、、、
今回は、オプティカルクリアカルサイトとグリーンアパタイト を同時に瞑想してみた。手にもって、「いまわたしに必要なエネルギーやよろこびにもとづいた行動は何だろう」をテーマにしました。

気づけたことは、「自分をサポートしてくれるエネルギーを受け取れていないまたは、素直に協力者と交流できていない」でした。そのためにすることとして「しっかり耳をかたむけて相手の話、周りの声などを聞こう」というものでした。実践したいと思います。

まとめ リンはカルシウムとともに骨や歯を形成する、リンが過剰になるとカルシウムの吸収を妨げるという絶妙なバランスがある。控えめながら、互いが互いを必要とする関係っていうことで、常に「耳をすます」というか、
「今どんな感じ?」的な、パートナーシップのようだ。
いたわりあいを感じました。起きてしまったことを責めるよりも、プロセスを確認しあうほうが大事ってことかな。

最後に、以前ブルーアパタイトについて書いたことがありました!
この記事でつくったミニグリッドは、ソーダライトとブルーアパタイト。
ソーダライトは次にあげるナトリウムの記事と関わりますので、
次回もお楽しみに!