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イーサリアム:逆三尊形成か #221130 チャート分析

どうも、PENです。
2022/11/30、今日もイーサリアムのチャート分析・トレード内容をまとめていきます。

昨日までの分析・トレード振り返り

まずは昨日までの振り返り。1208からロングをいれており、予定通り価格上昇を見せています。
予定では1195まで一度下がると見て、そこからロング予定でしたが、思ったより価格が下がらなかったため、1208で低lotでエントリーしました。


反省としては、1時間足の14EMAを見ていなかったこと。

ここを見ると1204あたりが14EMAでサポートしそうだと予測でき、そのタイミングで通常lotでロングできたはず。

ここは反省点ですね。時間足を落として確認し、下落幅の予測精度を上げていきたいところ。


本日の分析:逆三尊形成で上昇見込みあり

まず先程のツイートの通り、1208のロングは1270あたりで半利確しています。

今後の大枠の方向性としては、逆三尊が見て取れるので、押し安値でレジサポとして機能している1275あたりをローソク足実体で上抜けて、かつサポートとして機能するのが確認できれば更に上を目指せるかと考えています。

日足の雲も近く、ねじれ位置で上昇できればそのまま上抜け。横から入れば雲の上部で反発が予測されます。

1275付近を上抜けできず反発して下落するようであれば、一旦は添付の上昇チャネル(緑)内で動くと予想しています。

今後の動きに注目ですね。
それでは。

チャート分析・トレード関連note


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