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2024年上半期 仮想通貨9大トピックふり返り

お久しぶりです!くりぷとべあーです!

沸きに沸いた2024年の上半期が終わってしまいました。みなさまはどんな上半期だったでしょうか?私は前半はいい波に乗れたのですが、後半、特に6月以降はもうさっぱりって感じでした。しばらく休憩かなぁ。

昨年は1年分まとめてトピックふり返りしてみたのですが結構大変だったので、半年分を振り返ってみようと思います。

以前と同様に、最初に半年の総括をざっと述べた後で、9個のトピックを選んで振り返ります。

トピックは独断と偏見で選んでいます。流れの早い仮想通貨業界の半年間から9個しかトピック選んでないので、抜け漏れあることは承知です。面白いトピックあったぞって方はどんどん記事にしたり、ツイートしてくれよな!(ここまで前の記事からほぼコピペ😇)

2024年上半期の総括

まず、2024年上半期を駆け足で振り返ってみましょう。

日本では年明けから能登半島地震や羽田空港の大事故など暗いニュースが続き不穏な空気が漂っていたものの、仮想通貨界隈はBTC現物ETFの承認を目前に控え、非常に楽観的な雰囲気で年が始まりました。

SECが 2段階認証してなかった Twitterアドレスを乗っ取られてニセのETF承認ツイートを投稿されてしまうという世紀の珍事件もありつつ、BTCの現物ETFは米国時間1月10日に無事承認され、翌11日から取引が開始。取引開始直後は大きなプレミアム価格がつくほどの活気がありました。

乾杯天井」と揶揄された事実売りなど一時的に荒い値動きがありましたが、機関投資家を中心とする新たな資金流入とともに、BTCは1-3月にかけて力強く上昇しました。2月下旬に6万ドルを奪還すると上げを加速。3月8日に初の7万ドル突破して史上最高値を更新しました。

この勢いは主要アルトコインや草コインにも波及し、多くの銘柄の無期限先物でFunding Rateが年率200%を超える過熱状態となりました。BTCのFunding Rateがついに年率100%超えた10日後、$73,777前後の史上最高値を記録しました。

4月21日にBTCの半減期を迎えましたが、それまでの上昇の反動か、相場への影響は限定的でした。その後、5-6月にかけて6-7万ドルのレンジ相場が続き、市場は徐々に落ち着きを取り戻していきました。

BTC以外に目を向けると5月23日にETHの現物ETFが突如承認された(取引はまだ)ことは非常に印象的なイベントでした。大統領選の影響があったとも噂されていますが実際にどれほどの影響があったのかは不明です。

Solanaの取引高は引き続き好調で、ETHメインネットの取引高を超える日も珍しくなくなりました。足元ではミームコインの聖地としての地位を確立し、数多くのPump&Dumpが繰り広げられました。有名人をテーマにしたミームコインも流行し、(ミームコインの偽の宣伝ツイートのために)Twitterアカウントがハックされる有名人が後を絶ちませんでした。

日本国内ではコインチェックの第3回IEOが成功を収めるなど明るいニュースはあったものの、最も注目を集めたのは DMMの482億円相当のBTCの不正流出被害 だと言わざるを得ないでしょう。非常に残念です。

個別のプロジェクトでは、Jupiter, Wormhole, Blast, Taikoといった超大型プロジェクトのリリースも相次ぎ、多数のエアドロ長者が誕生しました。海外に移住したエアドロ長者も複数人観測されており、多くのエアドロハンターの羨望を集めました。下半期はこのような景気のいい話がどれくらいあるのでしょうか?今から楽しみです。

最後に6月30日時点での時価総額上位銘柄の上半期のパフォーマンスを振り返っておきましょう。各銘柄、ATH (All Time High) からは少し下げてしまっているものの、年始と比較すると非常に力強い内容でした。

  • BTC: $42,200 → $62,770(約+49%)

  • ETH: $2,300 → $3,210(約+70%)

  • SOL: $104 → $146.6(約+41%)

  • BNB: $315 → $582(約+85%)

並べてみるとBNBとETHの強さが際立ちます。BNBは昨年のBinance不振に喘いだ反動が出て戻りが強いといった感じでしょうか。とはいえ、BTCもわずか半年前から50%近く騰げて6万ドルを固めつつあり、4万ドル台をうろうろしていた1月と比較すると隔世の感があります。下半期も続伸することを期待して総括を締め括ります。(って書いてる間に一瞬54,000ドルを割ってました、頑張ってw)

2024年上半期 仮想通貨9大トピック

それでは個別のトピックを見ていきましょう。

昨年の振り返りはランキング形式にしたのですが、この上半期は誰がどう考えても現物ETFの承認が最も大きなトピックで、ランキングにする意味がないので普通にトピックを箇条書きします。

1. BTC 現物ETF承認 

2024年上半期のニュースとして最もインパクトが大きかったのはなんと言ってもBTC現物ETF承認でしょう。

BTC承認前後の顛末は1月号に結構書いたので詳しいものはそちらを参照していただけると幸いなのですが、SECがTwitter乗っ取られて偽の承認ツイートを投稿されてしまったのは本当にびっくりしました笑。

乾杯天井した後にしばらく4万ドル台でうろうろしていたのでETFのインパクトってあんまりないのかなぁと思っていたのですが、2月以降に大量の資金流入があり、BTCの価格が上がり続けたのは驚きでした。非常に市場が盛り上がって楽しかったですね🤗

2. BTC 半減期通過

一応大きなイベントだったはずなんですが、なんか影薄いですね…。前後で大きな価格の変動とかなかったからかな…。来年とかには上がるんですか??!

3. 大統領選の仮想通貨界隈への影響

個人的な印象では5月ごろから大統領選の影響が仮想通貨界隈にも現れ始めたように感じていました。

「大統領選の影響でETHの現物ETFを承認しろと圧力がかかっている」みたいな話があって「絶対FUDだろ」って思っていました。が、5月末あれよあれよと言う間にETHの現物ETFが承認されたのは非常にびっくりしました。

トランプは当選したら国家としてBTCを買う、みたいな話もしているそうです。これからどのような影響が出てくるのか楽しみですね。

大統領選の影響はミームトークンにも波及してました。トランプトークン 、バイデントークンとかが大量に湧いてて面白かったです。Solanaでは以下2トークン(tremp, boden)が非常に盛んに取引されていました。

比較的まともな取引所は大統領トークンを上場しないと言い切っているので僕がこれらのトークンを積極的に触る機会は少なそうです、残念😇

4. バブル本番来たる

2023年10-12月も活況だなあと思っていましたが、今回のバブル本番は2024年の2-3月でした。BTCもATHしたので、これに異を唱える人は少ないかと思います。

当時の自分のツイートを振り返ってみたのですが、とんでもなく調子乗ってて草でした。不快な思いをされた方がいらっしゃれば、この場を借りてお詫び申し上げます。いやしかしすごかったなぁ…。

【調子乗ってた頃の迷言集】

  • 「鞘しかない 鞘ないところを探す方が難しい」

  • 「草の鞘えげつない 2%程度ならごろごろ転がってる」

  • 「どの鞘を拾うか考えて取る」

  • 「1ヶ月のFR収益だけで年収超えるわ草」

とまぁ振り返ると恥ずかしいのですが、鞘しかないと言うのは本当にその通りで、鞘をとったポジをすぐ捨てて、より大きな鞘を取りにいくような機会も多かったです。資金効率をずっと考えたり、ショートスクイーズ喰らわないかヒヤヒヤしたり、精神力と睡眠時間をかなり削られて疲れました。

僕がみていた戦場以外にも大量にお金が落ちていたのは間違いなく、某有名Botterの方が「Blastは道端にお金が落ちてる」とおっしゃってたのは非常に印象的でした。

月次数千万やら日次数千万やら、爆益報告の民が後をたたず、本当にすごい雰囲気でしたなぁ…。

みかんさんはFriend Techで100円を4000万円にしたとな。(なぜかTwitterのプレビューが出ないのでリンクで)
https://twitter.com/0xwagmican/status/1787007613206688189


5. 空前のポイ活ブーム到来

EigenLayerがポイ活ブームの火付け役だと思うので正確には昨年からはじまってたと思いますが、2024年上半期のエアドロ活動は猫も杓子もポイ活でした。

ポイントやるのはいいのですが、ポイ活キャンペーンが終わると利用者激減するのを嫌ったのか "Season2" としてTGEを引き延ばすプロトコルが後を絶たなかったのは非常に良くないなと思っていました。

DEX PERPプロトコルとして空前の人気だったハイリキ(Hyper Liquid)も Season2 を発表してTGEを伸ばしてたのは少し残念でした。

ハイリキの解説やそのポイ活を徹底的に研究したらとさんの解体新書は一読の価値があると思いますのでぜひ。この攻略方法そのものはハイリキ以外で利用できないかもしれませんが、研究を行う姿勢は非常に参考になると思います。

ポイ活では手数料を払ってポイントを稼ぐ、いわゆる「お削り」形式が多かったです。「お削り」をするために少し不利な条件でもトレードする人たちがいたため、ポイントは狙わずにその人たちの反対取引 (いい表現が思いつかない) をして稼いでいる方もいました。とむいさんはこの手法で3000万円稼いだとな、羨ましいです、半分ください。

その他にも少し原理はややこしくなりますがPendleの割安なPTを買うなどの少し複雑なポイ活の反対取引をしている人もいましたね。この辺りの説明はやさしいDeFiのEigenLayer会に詳しいのでぜひみてみてください(4時間の大長編ですが…😇)


6. エアドロ長者多数

5. とかぶっててややこしいですが、こっちはエアドロが配布されて億万長者が多数誕生したというトピックです。

とにかくKudasai勢が強かった印象でした。昨年クリスマスにガス代払ってトークン買うお削りがあった $ZKF は年始に最大100倍になったと聞きます。

また、真偽のほどは定かではないのですが $Taiko ではKudasaiのエース4人で15億近く稼いだとか…。詳しく知らないのですが、テストネットノードを立てて複垢でBlockのProposeとApproveを繰り返すような感じで効率よくお触りしたらしいですね。

とはいえ結構面倒だと思うので、ちゃんと報酬もらえるかどうかわからない時にきちんとやり切るのって本当にすごいなと思います。

MK (More Kudasai) 持ってて日報 (Kudasaiまとめ) を読んでKudasaiメンバーさんの動向はなんとなく把握しているのですが、あまり手を動かしていなかったことに何度も反省しています。悔しいぞ…。

Taikoほどではないにせよ、Solanaでも $JUP, $W, $KMNO など大型エアドロが相次ぎました。中でも $JUP は多くの億万長者を生み出しました。$JUP はIDOのテストもたくさんあって、そこで買えるトークンも暴騰してたので、予行演習含めてめっちゃ楽しかったですね😇

$Wは即売りしなかったのが痛かったです。バブルの時のエアドロは即売り、低迷期のエアドロはホールド(もしくは半数ホールド・半数即売り)という戦略が筋がいいんすかねぇ。

また、数はそこまで多くはないですが、海外に脱出するエアドロ長者の方もちらほらいらっしゃいました。行き先としてはドバイ・タイ・マレーシアあたりが人気だった印象です。海外で節税いいなぁ。僕も独身だったら行ってたかもしれないけど、タラレバの話しても仕方ないのでこの辺にしときます🥺


7. Solana引き続き好調

昨年、奇跡の復活を遂げたSolanaは2024年上半期も好調でした。

昨年はBonkが牽引していたSolanaミームコイン市場ですが、昨年末ごろに彗星の如く登場した $WIF が Bonk と同じぐらい盛り上がったり、猫推しだったJupiterの影響で猫ミームコインが大量に登場したりと、さながら2021年のETHメインネットのUniswap動物園の様相を呈していました。

多くのミームコインは特にユーティリティがあるわけでもなくゴミ以外なにものでもない (失礼) のですが、取ってつけたようなカスみたいなユーティリティを主張してカッコよくお金稼ぎをしたいだけの銘柄より、全くユーティリティがないミームコインの方が潔くて個人的には好きです😇

動物園系ミームコインの他には、有名人コインも乱立しました。最も成功した有名人コインの一つとして、ラッパーのIggy Azaleaの $MOTHER が挙げられるでしょう。3000ドルを900万ドルにしたトレーダーもいたそうです。

有名人コインが流行った結果、偽の有名人コインを宣伝するために有名人のTwitter垢乗っ取りが横行していたのも印象的でした。50 CentのTwitter垢乗っ取りと偽コインPump&Dumpでは3億ドルもの被害が出たとか。これだけでDMMのBTC不正流出と同じぐらいの被害規模があって笑えないんだよなぁ🥺

ミームコイン以外ではOREコインマイニングと言う一風変わったものが流行っていました。端的に言うとユーザーごとに与えられるパズルを解いた結果をTransactionで提出するとOREというトークンがもらえるものでした。

元々Solanaのネットワークが逼迫気味だったところにOREマイニングが登場した結果、ネットワークがパンクして大変な混雑具合になってしまいました。

多くの人は早々に飽きて撤退したのですが、ネットワークの問題をbloXroute・Jito Bundleで解決した上でCUDAを利用してGPUで計算して掘って爆益を上げていたと報告している人もいました。いやはや、賢い人は本当に賢いですねぇ。

6月末にはSolanaの現物ETFの申請もされていました。いつ頃承認されるのでしょうか?まだまだSolanaで遊べそうなので、下半期も引き続き楽しみです🤗


8. 相次ぐハック

2024年もハックが相次ぎました。残念ながら、最も被害の大きかったハックはDMM BitcoinからのBTC不正流出事件でした。被害が大きかった事件は↓の記事に詳しかったので、この記事をClaude 3.5 Sonnetに要約させたものを以下に貼り付けておきます。

  1. DMM Bitcoin ハック:

    • 被害額: 約3億ドル (4,502.9 BTC)

    • 発生時期: 2024年5月31日

    • 詳細:

      • 2-of-3のマルチシグが侵害された

      • 内部関係者の関与や高度なサイバー侵入の可能性が示唆される

      • ハッカーのアドレスがDMM Bitcoinのホットウォレットアドレスに酷似していた

    • 対応:

      • DMM Groupの親会社からの資金援助により6月7日までに約3億5240万ドルの資金調達を行う。

      • べあー補足

        • ビットコインは調達済みで、返還方法は未定。

        • コインチェックのアドレスに保管されているとのこと

  2. PlayDapp ハック:

    • 被害額: 2億9000万ドル

    • 発生時期: 2024年2月9日と12日の2回

    • 詳細:

      • スマートコントラクトのアクセス制御の脆弱性を悪用

      • 攻撃者が不正に18億PLAトークンを発行

      • トークンの過剰供給により価値が大幅に下落

    • 影響:

      • プラットフォームの金融安定性とユーザーの信頼に深刻な影響

    • 対応:

      • すべてのトークン取引を即時停止

      • 被害を受けたユーザーへの補償計画を発表

  3. Orbit Chain ハック:

    • 被害額: 8000万ドル以上

    • 発生時期: 2024年1月2日および1月15日

    • 詳細:

      • マルチシグ署名者の侵害とクロスチェーンブリッジの脆弱性を悪用

      • BTC、ETH、ステーブルコインなど多様な暗号資産が盗まれた

    • 影響:

      • クロスチェーン取引の即時停止

      • ORCトークンの価値が60%以上下落

    • 対応:

      • プラットフォームの運用を一時停止し、さらなる損失を防止

  4. Shido エクスプロイト:

    • 被害額: 約5000万ドル

    • 発生時期: 2024年3月5日および3月12日

    • 詳細:

      • コントラクトの所有権変更を悪用し、ステーキングコントラクトを不正にアップグレード

      • 約43億SHIDOトークンが流出

      • フラッシュローン攻撃を利用し、流動性プールを操作

    • 影響:

      • SHIDOトークンの価格が30分で94%下落

      • SHDトークンの価値が70%以上下落

    • 対応:

      • 詳細な調査を開始し、セキュリティ対策の強化を計画

上記のような大規模なハックの他にも、Solanaではアカウント(≒アドレス)のOwnerを書き換えてしまうという攻撃手法が蔓延しました。これはウォレットのシミュレーションでは検知できない攻撃手法だったため戦慄したのを覚えています。

そのほか、額は大したことなかったようですが不正なChrome拡張によりBinanceに不正ログインされて資金を盗まれるという事件もあったそうな。Chrome拡張は作者がいつの間にか闇堕ちするようなパターンもありそうなので、信頼できるもの以外はなるべくインストールしないようにしましょう。


9. 国内IEO悲喜こもごも

これが最後のトピックです。キリよく10個にしたかったのですが、あまり思いつかなかったしここまで十分書いたのでこれで最後にしておきます。

2024年上半期も国内で2つのIEOが行われました。

1つ目はBitflyerのエルフトークンです。まぁなんというかグダグダだったかなという感じですね…。パレットトークン(PLT)を発行したHashPaletteが債務超過に陥っており(たぶん)、「おかわり」のIEOだった第一印象が最悪でした。普段はあまり表立って苦言を呈しないDEGさんとwatacchiさんのお二方がボロカスに言ってたのは結構びっくりしました。優しい人ほど怒らせたら怖いんや…。

債務超過エルフなどありがたくない通り名もできてましたね…。

iOSで注文しづらい状況が続いて初日の取引が中止になるなどドタバタ劇がありつつ、次の日に上場していました。

僕は1円も入れませんでした。上場戦も大してよく見てなかったのですが、初動で激しいDumpを食らった後、少し持ち直して原価(13.5円)は超えていた模様です。激しいDumpを耐えないといけないのでそこまで持てた人がどれくらいいたかは知りません…。

もう一個はコインチェックのブリリアントトークンでした。エルフトークンとは違いこちらは東証プライム市場に上場しているコロプラの関連会社のトークンでした。バックがしっかりしている・安心のコインチェック運営・トークン売り出しもほぼない、と3拍子揃ったIEOだったため、僕も2垢全力で入れました。

抽選での上振れ・下振れや、上場直後のストップ高および寄付後のDump、取引所での取引開始後の上昇、某鯖での極めてIQの低いやり取りなど、楽しめる場面が多い銘柄でした😇

某鯖のGIF画像の数々
(これはほんの一部のみです草)

売り時を逃した感があって60万円程度しか儲からなかったのですが、まぁ楽しかったからヨシ!次は寄り付きで売るBotをちゃんと書いて準備しておこうと思いました。全体的な話はAIポメさんの記事に詳しいのでそちらを読んでいただけると良いかと思います。

余談ですが、板寄せ後のマッチングエンジンに約定価格がおかしくなる類いの不具合があったのか、影響を受けた人には後日返金が行われていました。ポッケないないしててもばれないと思うのですが、コインチェックさん真面目だなぁと思ったので付記しておきます。(詳しくないけど法令上の決まりとかもあるのかな?)

おわり

簡潔に書こうと思っていたのですが結局長くなってしまいました。相変わらず事件やイベントが絶えない業界で楽しいですね!

下半期も皆様に爆益があらんことを!
んじゃまたね😇

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