bitcoin短期観測
自分の場合、テクニカルで大局を判断するときは「窓壁理論」というのを採用しています。
画像1のように、価格帯別出来高(仮想通貨ではツールがないです)が大きいところを壁として、壁のない部分を窓とします。
窓は比較的軽く動くので、この数週間は下の大壁からの反発で跳ねてきたイメージを持ってました。
上の価格帯にも今年の春頃に作られた中くらいの壁があったので、先々週あたりから際どい局面には来ていました。
あっさり壁抜けした場合は一気に最高値更新、抜けられない場合は下に「ぺんっ」と叩かれ