ご機嫌なブギィ

うだるような暑さの夜に
ご機嫌なブギィを
孤独をため込み向かう朝に
いかしてるブギィを
リズムに合わせて
さあ踊ろう愛しき人よ
私達は僅かな日々の中で
消えて逝くしかないのだから
この素晴らしい世界で
ご機嫌なブギィを

読んで頂き感謝致します サポートして頂いても書く事しか出来ませんが 宜しくお願いします