【2025】GW4月26日出発 クイーン・エリザベス 1人1泊28,000円〜 沖縄と台湾クルーズ
ゴールデンウィーク クイーン・エリザベスで沖縄と台湾クルーズ
日本を出発する素晴らしいクルーズをお探しですか?
今回は、豪華客船「クイーン・エリザベス」の日本発着クルーズをご紹介します。この船に乗れば、沖縄や台湾を10日間で楽しめます。
料金は1泊2万8千円からとリーズナブル。船室の種類や寄港地の詳細は、この記事を読めば全てわかります。
ゴールデンウィークの時期に出発するので、予定を立てやすいですよ。
この機会をお見逃しなく、ぜひご覧ください。
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noteのこの記事では、クイーン・エリザベスクルーズの予約はできません。
予約をご希望でしたら次のブログ記事をご覧下さい。
クルーズの概要
ゴールデンウィーク 沖縄リゾートと台湾クルーズ10日間
2025年4月26日（土）〜5月5日（月）
横浜発着
横浜〜花蓮（台湾）〜基隆（台湾）〜石垣島〜那覇〜横浜
JTB HIS クイーン・エリザベスの船室と料金の一覧
このクルーズの船室別料金表は次のとおりです。
1室2名だけでなく、1室1名、1室3名でも予約できます。
1人あたり料金でHISでないのは、すべてJTBです。
クイーン・エリザベス船室の紹介
クイーン・エリザベスの各船室を説明します。
なお、説明する船室のクラスは、「ブリタニア」、「ブリタニア・クラブ」そして「プリンセス・グリル」です。
設備
ツインベッド
リビングエリア
バスルーム(シャワー)
サテライトテレビ
ダイレクトダイヤル式の電話
ケトル(湯沸かしポット)
24時間ルームサービス
冷蔵庫
フレッシュフルーツ(要リクエスト)
セーフティーボックス(金庫)
バスローブ
スリッパ
ヘアドライヤー
ペンハリガンのバスアメニティ
ステーショナリー
電源ソケット
110ボルト:米国式2ピン
220ボルト:英国式3ピン
サービス
ブリタニア・レストランでのお食事
1回目(18時～)、2回目(20時 30分～)の夕食時間に加えて、営業時間内でお好きな時間にご予約が可能なオープンダイニングをお選びいただけます。
オープンダイニングは18時～21 時のラスト・オーダーまでお好きな夕食時間をご予約可能です。
ご予約時に1回目、2 回目、オープンダイニングの選択が可能です。乗船時のウェルカム・ドリンク(スパークリングワイン/ハーフボトル)
内側客室は船内の中央部分に位置し、窓がありません。
内側客室は最も手頃な価格設定となっていますが、船内でも快適にお過ごしいただけます。寝室としての機能に特化しているシンプルな造りとなっています。
窓がないのでプライバシーは高く、冷暖房の効きも良好です。また、人気の食事処や劇場なども近くにあり、船内の移動が便利です。
コストパフォーマンスに優れた内側客室は、リーズナブルな予算でクルーズを楽しみたい方におすすめです。
内側デラックス
設備
ツインベッド
リビングエリア
バスルーム(シャワー)
サテライトテレビ
ダイレクトダイヤル式の電話
ケトル(湯沸かしポット)
24時間ルームサービス
冷蔵庫
フレッシュフルーツ(要リクエスト)
セーフティーボックス(金庫)
バスローブ
スリッパ
ヘアドライヤー
ペンハリガンのバスアメニティ
ステーショナリー
電源ソケット
110ボルト:米国式2ピン
220ボルト:英国式3ピン
サービス
ブリタニア・レストランでのお食事
1回目(18時～)、2回目(20時 30分～)の夕食時間に加えて、営業時間内でお好きな時間にご予約が可能なオープンダイニングをお選びいただけます。
オープンダイニングは18時～21 時のラスト・オーダーまでお好きな夕食時間をご予約可能です。
ご予約時に1回目、2 回目、オープンダイニングの選択が可能です。乗船時のウェルカム・ドリンク(スパークリングワイン/ハーフボトル)
デラックス内側客室は、一般的な内側客室より広くて快適な造りになっています。
デッキ中央付近に位置し、食事処やエンターテイメント施設までのアクセスが良い船室です。
デラックス内側客室は窓がない分リーズナブルな価格設定ながら、上位クラスの客室と遜色ない快適さを提供してくれます。
広々とした空間でゆったりとしたクルーズをお過ごしいただけます。
海側バルコニー
設備
ツインベッド
リビングエリア
バルコニー
バスルーム(シャワー)
サテライトテレビ
ダイレクトダイヤル式の電話
ケトル(湯沸かしポット)
24時間ルームサービス
冷蔵庫
フレッシュフルーツ(要リクエスト)
セーフティーボックス(金庫)
バスローブ
スリッパ
ヘアドライヤー
ペンハリガンのバスアメニティ
ステーショナリー
電源ソケット
110ボルト:米国式2ピン
220ボルト:英国式3ピン
サービス
ブリタニア・レストランでのお食事
1回目(18時～)、2回目(20時 30分～)の夕食時間に加えて、営業時間内でお好きな時間にご予約が可能なオープンダイニングをお選びいただけます。
オープンダイニングは18時～21 時のラスト・オーダーまでお好きな夕食時間をご予約可能です。
ご予約時に1回目、2 回目、オープンダイニングの選択が可能です。乗船時のウェルカム・ドリンク(スパークリングワイン/ハーフボトル)
海側バルコニー船室は、船の外側に面した窓とプライベートバルコニーが備わっている高級船室です。
海や寄港地の風景を船上から堪能できる見晴らしの良い船室です。
海側バルコニー客室は比較的高額ですが、バルコニーからの絶景や上質な客室空間で、贅沢なクルーズ旅行が楽しめます。
プライベート感とくつろぎの空間が魅力的です。
クラブバルコニー
設備
ツインベッド
リビングエリア
バルコニー
バスルーム(シャワー)
サテライトテレビ
ダイレクトダイヤル式の電話
ケトル(湯沸かしポット)
コーヒーマシン
24時間ルームサービス
冷蔵庫
フレッシュフルーツ(要リクエスト)
セーフティーボックス(金庫)
バスローブ
スリッパ
ヘアドライヤー
ペンハリガンのバスアメニティ
ステーショナリー
電源ソケット
110ボルト：米国式2ピン
220ボルト：英国式3ピン
サービス
ブリタニア・クラブでのお食事
1回制、指定席となります。専任ウェイターがお世話します。
営業時間内であればお好きなお時間にご利用ください。
2024年よりサービス内容を刷新し、以下のように強化します。
ブリタニア・クラブ専用のシェフ監修の特別メニューのご提供、
ゲリドンサービスによるフランベ料理の特別演出やクラシック・チーズコースのご案内
アラカルト・メニューでのキュナードの人気料理のご案内などを予定しています。
グリルクラスの後に乗船時の優先チェックインを開始します。乗船時のウェルカム・ドリンク(スパークリングワイン)
優先下船
アメニティ
柔らかいベロアのバスローブとスリッパ
お好みの枕をお選びいただけるピロー・コンシェルジュ・メニュー（数に限りがあります）
クラブバルコニー船室は、広々とした空間を提供し、洗練されたデザインと高級感あふれる内装が特徴です。
クラブバルコニーの利用者は、優先チェックインや専用のダイニングエリアでの食事など、特別な特典を享受できます。
このクラスの客室では、よりパーソナライズされたサービスを受けることが可能で、リラックスしたプライベートな空間で旅を満喫できます。
クラブバルコニーは、特別な旅をより一層特別なものにしたいと考える旅行者に最適です。
プライベートバルコニーからの絶景と、上質な船室での快適な滞在をお楽しみいただけます。
プリンセススイート
設備
ツインベッド
リビングエリア
バルコニー
バスルーム
シャワー
バスタブ／車椅子対応の客室を除く
サテライトテレビ
ダイレクトダイヤル式の電話
ケトル(湯沸かしポット)
コーヒーマシン
24時間ルームサービス
冷蔵庫
毎日お届けするフレッシュフルーツ
セーフティーボックス(金庫)
バスローブ
スリッパ
ヘアドライヤー
ペンハリガンのバスアメニティ
ステーショナリー
地図
電源ソケット
110ボルト：米国式2ピン
220ボルト：英国式3ピン
サービス
プリンセス・グリルでのお食事
1回制、指定席となります。専任ウェイターがお世話します。
営業時間内であればお好きなお時間にご利用ください。
客室でのインスイート･ダイニングも承ります。
コートヤード／グリルズ・ラウンジ／グリルズ・テラスのご利用
プリンセス･グリルでのアフタヌーンティーサービスコンシェルジュ・サービス
乗船時のウェルカム・ドリンク(スパークリングワインとチョコレート）
優先乗船/下船
アメニティ
柔らかいベロアのバスローブとスリッパ
お好みの枕をお選びいただけるピロー・コンシェルジュ・メニュー（数に限りがあります）
クイーン・エリザベス号のプリンセススイートは、豪華さとプライバシーを兼ね備えた上級の宿泊オプションです。
これらのスイートは広々としており、高級感あふれるデザインと快適な設備が特徴です。
プリンセススイートには、大きな窓やプライベートバルコニーが備わっており、息をのむような海の景色を独り占めできます。
プリンセススイートのゲストは、専用のコンシェルジュサービス、優先チェックイン、専用ダイニングエリアでの優先予約など、特別な特典を享受することができます。
また、専用のラウンジエリアへのアクセスも可能で、ゆったりとした雰囲気の中で他のゲストと交流したり、リラックスしたりすることができます。
クイーン・エリザベスの船室とレストラン
クイーン・エリザベス号では、客室のランクによって利用できる専用ダイニングが異なります。この仕組みには、英国の階級制度が影響しているという見方もあります。
今回は、ブリタニア客室、ブリタニア・クラブ客室、そしてプリンセス・グリル客室の3つの客室タイプとその専用ダイニングについてご紹介します。
客室等級に応じた食事スタイルの違いにも注目してみましょう。
ゴールデンウィーク 4月26日発 クイーン・エリザベスの沖縄と台湾クルーズ10日間
クルーズ寄港地の主な観光スポット
今回のクルーズの寄港地は、花蓮（台湾）、基隆（台湾）、石垣島、那覇です。
花蓮（台湾）
台湾花蓮市の中心部にある花蓮夜市は、地元の食べ物や手作り品が楽しめる人気のスポットです。
屋台でさまざまな料理を食べ歩けるほか、お土産を買い求めることもできます。夜通し活気にあふれた賑やかな雰囲気が味わえます。
基隆（台湾）
基隆港は台湾北部の基隆市にある主要な港湾です。19世紀の開港以来、この地域の物流の拠点として重要な役割を果たしてきました。
港周辺には古い町並みが残り、活気ある漁港や賑わう水産物市場の様子が垣間見られます。この港町ならではの情緒あふれる風情が、基隆の魅力的な観光スポットとなっています。
地元民の生活に根付いた港湾都市の面影を感じられる、基隆を代表する名所といえるでしょう。
石垣島
石垣島で最も名高いのが川平湾のビーチです。美しいエメラルドグリーンの海と、白い砂浜が広がる絶景スポットとして知られています。
海中には鮮やかな珊瑚や熱帯魚がたくさん生息しており、シュノーケリングを楽しむ人でにぎわっています。夕日が海に映える景色も川平湾の大きな魅力の一つです。
このビーチ付近にはリゾートホテルがあり、多くの観光客が訪れる石垣島有数の人気スポットになっています。
那覇
この城郭は、琉球王国の尚円王によって建設された世界文化遺産であります。
正殿や北殿といった建築物はその美しさで知られ、龍柱や赤瓦を用いた赤い外観が特徴的です。
沖縄の歴史を深く感じさせる貴重な場所として、多くの人々に親しまれています。
クイーン・エリザベスの紹介
クイーン・エリザベス号は、英国の伝統と優雅さが薫る象徴的なクルーズ船です。
船内では英国風の上品な内装と、ホワイトスター社らしい極上のサービスが、非日常の世界を味わわせてくれます。広い客室からは海の絶景が望め、ゆったりとした時間が過ごせます。
レストランでは世界各国の料理が用意され、高級感あふれる空間で味わい深い料理が楽しめます。特に英国伝統の"アフタヌーンティー"は絶品です。
また、ショー、コンサート、ワークショップなど、エンターテイメントプログラムも多彩に用意されています。
クイーン・エリザベス号は、極上の船旅の魅力と英国文化に触れる醍醐味を両立した、まさに最高のクルーズ体験が約束されています。
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