- 運営しているクリエイター
#インペリアルスタウト
クラフトビール日記:WCB The Black Book BV
予報通り今日は雨。
朝は少し晴れて洗濯物を干す余裕もあったけど、その後は結構しっかり降ったらしい。
それによって気温も下がり、先日より過ごしやすい気温に。
これは、あれを飲むチャンスかもしれない。
WCBのインペリアルスタウト、TBB BVを。
夏が近づいてくるとさっぱり、すっきりしたビールが飲みたくなってくるので、500mlのインペリアルスタウトはなかなか重く感じる。
今日のような気温なら、重
クラフトビール日記:808 Brewery 漆黒
2024年のゴールデンウィークの締めくくりに、秘蔵のインペリアルスタウトを。
井上尚弥の試合を見ながら飲むスタウトが美味くないわけがなかろう。
今回飲むのは808 Breweryの度数13%な重量級インペリアルスタウト。
レギュラーラインナップにはオーセンティックなビールを揃えながら、スポット的に尖ったビールを作ってくる。
そんな808 Breweryが作ったインペリアルスタウトがすごく好評だと
クラフトビール日記:南信州ビール カスクスタウト
3月の終わりに、今年度の終わりに。
ようやく新曲も公開できたのでそのお祝いに、冷蔵庫に眠らせていたインペリアルスタウトを取り出してみる。
今年はほとんど雪山には行けなくて、その数少ない雪山登山として行った霧ヶ峰の車山登山の帰りに、たまたま茅野駅で売っているのを見かけて買ってきたもの。
個人的にはヤマソーホップのイメージが強い南信州ビール、そんな南信州ビールが出したBAインペリアルスタウトがこちら
クラフトビール日記:WCB The Nemesis (++Double Chocolate Version)
週のど真ん中に休みがあっても、どこにも出掛けられない。
軽めの山になら登れないこともないけど、今は花粉が酷いので翌日が大変なことになる。
そんな週中の祝日をどう活用しようか、と考えて思い浮かんだ。
そうだ、こんな時は度数の高いビールを飲もう。
明日が祝日なら、翌日のことはあまり気にせず500ml缶のインペリアルスタウトを飲める。
というわけで、今日飲むのはWCBのインペリアルスタウト、Neme
クラフトビール日記:Brasserie Knot KEARASHI
今年は色々な国産インペリアルスタウトと出会うなぁ。
度数は9%と低めのものが多いけど、一部のブリュワリーしか作らないものだったインペリアルスタウトが、こうやって日の目を見るようになったのはとても良いことだと思う。
一般的なビールの定義で言えば、インペリアルスタウトなんてビールがメジャーになることはないと思う。
そんな一部の人にしか受けないマイナーなビールを、色々な醸造所が作れるようになったのは良
クラフトビール日記:WCB The Guardian
連休初日、天気もよろしくないので今回は山へは行かず、用事をまとめて済ませることに。
年度末のアレとか色々片付け終えたので、飲む。
このタイミングで飲むなら、こういうタイミングじゃないとなかなか飲みづらいビールを。
例えば500ml缶のインペリアルスタウトのような……。
というわけで、今日は久々にWCBのインペリアルスタウト。
突然現れた、なぜかUnited Arrowsとコラボしたインペリアル
クラフトビール日記:Teenage Brewing The Sun Shines Down On Me
気に入った醸造所にはいつも、インペリアルスタウト作りませんか?と聞いているのだけど、趣味色の強いビールだし、好き嫌いの別れるものなので実現するにはハードルが高いよね。
数年のうちに一種出れば御の字。
……と思っていたら、一年も待たずに出た。
あのTeenage Brewingから、インペリアルスタウトが。
先日のイベントで初出ということで、その日は八ヶ岳方面の山に登っていたのだけど、下山後最速で
クラフトビール日記:Lervig Original Sin
あっという間に連休が過ぎていく。
一応、最低限これだけはやっておかねばというものはちゃんと実行できた。
もうわずかな時間しか残っていないけど、それを充実したものにするためにこれを開けなければ。
昨年買ったLervigのインペリアルスタウト、これはその最後の一本。
Times 8ほどではないけど、13.5%とそこそこ高めな度数。でも350mlなので、連休最終日にはちょうどいいかな。
感想
深いビ
クラフトビール日記:箕面ビール バレルエイジド・インペリアルスタウト
ひと仕事終えたので晩酌。
今夜はスタウトを飲もう、ということで開けるのはこちら。
箕面ビールのバレルエイジドインペリアルスタウト。だいぶ前に一度だけ樽で飲んだことがあったけど、なかなか瓶で買うことができなかったもの。
それが、よく通っている酒屋にあったので一本確保してみた。
今思うと一本と言わず、何本か買っておいてもよかったような気がする。
箕面のインペリアルスタウトはイチローズモルト樽でのBA
クラフトビール日記:Heretic Goo
色々と重たいニュースが続く年明け。
今年はいったいどんな年になるのやら。
といっても私にできることは変わらないので、淡々とビールを飲んでいく。
2023年をFoundersのやばいやつで締め括ったので、それに負けない一杯で2024年を始めよう。
というわけで選んだのはHereticのGoo、こいつもまたやばい感じのBBAイペリアルスタウトだ。
感想
注いだグラスから広がるココナッツやバニラの
クラフトビール日記:Founders Mothership Series Barrel-Aged Imperial Stout
色々飲んだ2023年ももうそろそろ終わり。
締めに入る前に、締めにふさわしい一杯を。
というわけで本日開けるのは……
FoundersのBA Imperial Stout!?
Foundersが作るBBAインペリアルスタウトといえばKBSシリーズやCBSが有名だけど、今回飲むのはそのどちらでもない。
以前、その名もImperial Stoutというそのまんまなインペリアルスタウトを出していて、私
クラフトビール日記:Lervig Toasted Maple Stout
今日はクリスマスらしい。
じゃあクリスマスらしいビールを飲まないとね。
というわけで今日はインペリアルスタウトの日。
だいぶ冬らしい寒さになってきたので、こういう濃いめ甘めのインペリアルスタウトが合うよね。
Times 8と同じタイミングで買ったスタウトで、こちらも同じくLervigのもの。BAはされていないけど、スタウト+メープルシロップの組み合わせは鉄板なので楽しみにしていたやつ。
感想
クラフトビール日記:North Coast Barrel Aged Old Rasputin
North Coastといえばインペリアルスタウトのクラシック、オールドラスプーチンを作るブリュワリー。いつかこの日記でも紹介せねば……と思いつつ、なかなか機会がなくて今まで書いてこなかった。
それがある日、たまたまBA版のコイツを見つけてしまったので……。
まさか、BA版の方を先に紹介することになるとは。
大瓶の方だと身構えてしまう値段なのだけど、今回は335mlの小瓶が手に入ったので初めての
クラフトビール日記:Lervig Times 8
水曜日だけど今週はもう店じまい。
だからとびっきり良いやつを飲んでしまおう。
というわけで、最近入ってきたビールの中では一番話題?のLervig Times 8を開けることにする。
最近話題になるようなスタウトが入ってこないなぁ、と思ってたところにやってきたビッグネーム、あのBA Sippin' Into Darknessを作ったLervigのTimes 8。
お世話になっている秋葉原の某所で飲