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ファンド購入者の投資家属性公開!クラウドクレジット投資家の年収や投資目的は?気になる投資経験も!

投資家の皆様に、さらにクラウドクレジットをご活用していただきたく、
過去ファンドを購入していただいた投資家の皆様の登録情報から、
金融資産・年収・投資目的・投資経験の割合別グラフレポートを作成しました。この機会にぜひご一読ください。


データ抽出期間:2016年10月~2023年9月
ファンド購入者数:37,210人


金融資産・年収・投資目的

クラウドクレジットのファンドを購入した投資家37,210人の登録情報から抽出

当社ファンドをご購入いただいている投資家の
金融資産額分布に大きな偏りはなく、これから資産を形成する方から
余剰資金を運用する方まで幅広い層にご購入いただいています

年収に関しては500万円未満の方が45%500~1,000万円未満の方が42%1,000~2,000万円未満の方が11%となっており、
ファンド購入の目的(投資目的)「投資対象の幅を広げたい/分散投資先を増やしたい」が49%「余裕資金を運用したい」が37%となっています。


投資経験

クラウドクレジットのファンドを購入した投資家37,210人の登録情報から抽出。

当社ファンドをご購入いただいている投資家のうち、
約7割の方が株式投資や投資信託の経験をお持ちですが、
ソーシャルレンディングの投資経験がある方は33%にすぎず、
ソーシャルレンディングになじみのなかった方も過去に当社ファンドをご購入いただいております

また、当社には外貨建てファンドも多く存在しますが、
FX投資未経験者が65%
となっています。



この機会に是非、投資のご検討よろしくお願いいたします。



クラウドクレジットHP:

現在販売中のファンド一覧:

運用状況・実績一覧:

◇ファンドの手数料およびリスクについて
ご出資いただく際の販売手数料はいただいておりません。
なお、出資に対して、年率換算で最大4.0%の運用手数料を運用開始時に(または運用開始時および2年度目以降毎年度に)いただきます。
また為替手数料その他の費用をご負担いただく場合があります。
為替相場の変動、国の政治的・経済的なカントリーリスクや債務者の債務不履行等により、元本に欠損が生じるおそれがあります。
ファンドごとに、手数料等およびリスク内容や性質が異なります。
詳しくは、匿名組合契約書や契約締結前交付書面等をよくお読みください。

クラウドクレジット株式会社
第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2809号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

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