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クラウドクレジットの歩き方~「ファンド情報」の見方~

CROWD CREDIT

投資初心者の方や一定以上の投資経験を有していながらも貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)に初めて触れる方に向けて、当社、クラウドクレジットの活用方法を『クラウドクレジットの歩き方』シリーズでお伝えしていきます。

前回は用語解説と当社ホームページ上のファンド情報の閲覧方法を簡単にまとめました(※)。今回は前回に続き、当社ホームページ上のファンド情報の閲覧方法をより詳細にご紹介していきます。

※ 前回の『クラウドクレジットの歩き方』は以下をご覧ください。

注:本記事は2020年7月27日時点の当社ホームページ上にあるファンド情報に基づいて作成いたしました。予告なくページの変更や修正等を実施する場合があります。予めご了承ください。

① ファンド情報を構成する5つの大項目

まず、当社ホームページ( https://crowdcredit.jp/ )のトップ画面から、以下のタブ(ファンド一覧)をクリックいただきます。

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すると、ファンドパッケージおよびファンドの一覧画面( https://crowdcredit.jp/fund/ )になりますので、この中から詳しく知りたいファンドをクリックしてください。ここでは一例として、「東欧金融事業者支援ファンド122号」のファンド情報( https://crowdcredit.jp/fund/detail/1333 )を見ていきます。

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上の画像右にあるように、当社のファンド情報には、5つの大項目があります。左から順に1つずつ見ていきましょう。

概要・リスク
ファンドの貸付先(海外資金需要者)や貸付通貨、表面利回り、募集期間、運用利回りなどを一覧表として掲載しています。

仕組み
ファンドにおける貸付および返済のスキーム図や貸付先(海外資金需要者)への貸付金利など、また、「ファンドに関する重要情報」として、当社の財務情報や分別管理、運用手数料などについて掲載しています。

貸付先情報
貸付先(海外資金需要者)の所在地や事業内容などの基本情報、営業収益や当期純利益などの財務情報、また、直近のKPI達成度合いを掲載しています。

メッセージ
貸付先(海外資金需要者)の社歴や具体的な事業内容などを写真付きでご紹介しています。また、貸付先(海外資金需要者)の経営陣や主要メンバーから、投資家の皆様に向けたメッセージを掲載している場合もあります。

過去の運用実績
過去に償還実績のあるファンドシリーズの場合、「満期時運用レポート」のリンクを掲載しています。また、過去に期中分配などのあるファンドシリーズの場合は、「運用状況のご報告」のリンクを掲載しています。ちなみに満期時運用レポート、運用状況のご報告ともに、以下のとおり、当社ホームページのトップ画面の「運用状況・実績」
https://crowdcredit.jp/operation/ )からご確認いただくこともできます。

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② 当社ファンドの仕組み

上記ファンド情報の5つの大項目のうち、1つ目の「概要・リスク」は前回ご紹介しておりますので、ここでは、2つ目の「仕組み」からご説明していきます。

「仕組み」ページは以下の構成となっています。

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②-1 スキーム図
ファンドシリーズにおける貸付および返済の資金の流れを説明した図です。ファンドシリーズによっては、貸付先(海外資金需要者)のほか、保証等の信用補完を行う会社などもスキーム図に含まれます。

補足①:クラウドクレジット株式会社とクラウドクレジット・ファンディング合同会社との違い
当社が投資家の皆様に提供しているファンドは、クラウドクレジット・ファンディング合同会社がCrowdcredit Estonia OÜ(以下「エストニアグループ会社」)に対して行う、貸付事業への匿名組合出資となっています。ご投資いただく匿名組合出資金をファンドのかたちでお預かりして貸付事業を運営する会社が「クラウドクレジット・ファンディング合同会社」、投資家の皆様にファンドの販売(募集・私募の取扱い)を行う会社が「クラウドクレジット株式会社(当社)」と棲み分けしております。なお、投資家の皆様からお預かりした資金と、事業運営に関する資金は、明確に分別して管理しています。

補足②:エストニアグループ会社とは
エストニアグループ会社は、クラウドクレジット株式会社の100%子会社です。また、当社の代表取締役である杉山智行は、エストニアグループ会社のDirectorを兼務しています。当社では、世界中の企業に融資をする際に、様々な観点からエストニアの法律に準拠するエストニアの会社であることが望ましいと判断し、子会社を設立・運営しています。原則として投資家の皆様からお預かりした資金は、クラウドクレジット・ファンディング合同会社、エストニアグループ会社を経由し、貸付先(海外資金需要者)に届きます。

②-2 本ファンドに関する重要情報
ファンドに関して、投資家の皆様へ必ず事前に説明する必要のある、重要な情報について記載しています。スキームで使用する子会社などの状況や財務情報について記しています。

補足③:分別管理とは
法令に基づいて、クラウドクレジット・ファンディング合同会社はファンドの種類・号数ごとに銀行口座を分け、投資家の皆様からお預かりした資金を管理しています。

③ 当社ファンドの貸付先情報

続いて「貸付先情報」ページは以下の構成となっています。

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③-1 実質的な貸付先の基本情報
ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)の業者名称や所在地、事業展開している国・地域などの基本情報について一覧表で掲載しています。

補足:「所在地」について
貸付先(海外資金需要者)の登記上の本店所在地を記載しています。貸付先(海外資金需要者)によっては、事業展開国・地域が所在地とは異なるケースがございます。

③-2 本ファンドの実質的な貸付先の事業内容
ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)が営む事業内容の概要について記載しています。事業内容の詳細については次の大項目の「メッセージ」もあわせてご覧ください。

③-3 本ファンドの実質的な貸付先の財務情報等
ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)から当社が提供を受けた財務情報を掲載しています。

注意点①:「時点」について
前年度と前々年度の年次決算に基づいた数値を掲載しています。あくまでも過去の営業活動に基づく「決算期時点」での資金需要者の状態を数字で示したものであり、ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)の現状を示すものではありません。

注意点②:「通貨」について
財務情報を表す通貨単位は、ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)ごとに異なります。

注意点③:「監査」について
ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)が非上場企業の場合、監査法人による監査は法令上任意となる場合があります。掲載している財務情報が監査を受けている場合は監査法人を記載し、一方で未監査の場合はその旨を明記しています。

③-4 直近のKPI達成度合い
ファンドシリーズの貸付先(海外資金需要者)の事業運営上重要な項目や指標の達成度合いであるKPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標)を掲載しています。KPIは貸付先(海外資金需要者)自身で取り決めているものです(KPIがないケースもあります)。財務情報に加えてKPIをご覧いただくことで、企業実態をより把握しやすくなります。

なお、ファンドシリーズによって、保証等の信用補完を行っている場合は、信用補完先に関する基本情報などを掲載しております。

④ メッセージ

続いて「メッセージ」ページは以下の構成となっています。

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④-1 本ファンドの当社担当者からのメッセージ
ファンドシリーズの概要や貸付先(海外資金需要者)の紹介、事業展開国・地域情勢の説明などをご紹介しています。直近では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響なども記載しております。

補足:「本ファンド貸付先主要メンバーからのメッセージ」について
ファンドシリーズによっては、貸付先(海外資金需要者)の経営陣や主要メンバーから、投資家の皆様へのメッセージをご紹介している場合がございます。なお、即時性のあるメッセージは以下にも掲載していますので、あわせてご覧ください。

⑤ 当社ファンドの過去の運用実績

最後に「過去の運用実績」ページは以下の構成となっています。

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⑤-1 満期時運用レポート
過去に償還実績のあるファンドシリーズの場合、「満期時運用レポート」のリンクを掲載しています。

⑤-2 運用状況報告
過去に期中分配などのあるファンドシリーズの場合は、「運用状況のご報告」のリンクを掲載しています。

◇ファンドの手数料およびリスクについて
ご出資いただく際の販売手数料はいただいておりません。
なお、出資に対して、年率換算で最大4.0%の運用手数料を運用開始時に(または運用開始時および2年度目以降毎年度に)いただきます。
また為替手数料その他の費用をご負担いただく場合があります。
為替相場の変動、国の政治的・経済的なカントリーリスクや債務者の債務不履行等により、元本に欠損が生じるおそれがあります。
ファンドごとに、手数料等およびリスク内容や性質が異なります。
詳しくは、匿名組合契約書や契約締結前交付書面等をよくお読みください。
クラウドクレジット株式会社
第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2809号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入





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