#観劇記録「りつとにじのたね」
こんにちは、青木葎です。
10月に観劇した舞台の原作絵本をやっと読むことが出来たので記録・感想を残すことにしました。
〇演目と感想
野外での公演で、高架下の公園がまるっと舞台になっていました。
もともと絵本がもととなり、踊りがあり、歌があり。小さいお子さんまでわかりやすくみれるお芝居でした。
自分を認めてくれる場所へ旅に出る主人公のクマの子・りつがメインですが、周囲に描かれるキャラクターもそれぞれ個性的でした。「次はだれが出るんだろう」と楽しみになる演出も面白かったと同