子どもの自由研究のテーマにおすすめ！東京にある超高層ビル訪れてみた
大都市・東京には高層ビルがたくさんできました。
高い建築物をつくりたいというのは人間の本能なのかもしれません。
学生の方々は今夏休みなので、建築に興味があれば超高層ビル巡りをしてみるのもおもしろいと思います！
私は小学生の頃、自由研究の題材としてサンシャインビルについて調べて発表しました。
サンシャインビルの高さは驚きの240m！
でも最近はその高さを上回るビルが多く登場してきました。
この記事では東京にあるサンシャインビルの高さ240mを超える超高層ビルを訪れてまとめてみました。
サンシャインビル240m
私が子どもの頃に親に連れてきてもらったサンシャインビル。
当時はこんな高いビルがあることに驚いていました。
最上階の60階が展望台となっています。
東京ミッドタウン八重洲240m
最近東京駅八重洲口に登場した超高層ビルです。
八重洲口では一番背の高いビルです。
都庁243m
建築家・丹下健三氏によって設計された都庁。
デザインだけでなく構造もメガストラクチャーで構成されています。
45階が展望台になっていて、地上202mの高さから東京の景色を一望できます。
虎の門ヒルズ247m
虎の門に登場した超高層ビル。
足元に環状2号線の道路が走っているところが印象的です。
東京ミッドタウン六本木248m
六本木にある東京ミッドタウン六本木。
デザインのおかげか超高層なのに軽快な印象です。
虎の門ヒルズステーションタワー266m
こちらも最近完成した超高層ビルです。
今まで日本にあるようなビルディングとは異なるデザインが印象的です。
シンプルにとてもカッコいいビルでした。
麻布台ヒルズ330m
最近の超高層ビルの中でも一際背の高いビルです。
いきなり300m超えのビルが登場するなんてと驚いていましたが、近くで見ると本当にすごい高いです。
まとめ
330mの超高層ビルがいよいよ完成したと思っていましたが、2027年には東京駅日本橋口方面に高さ390mの東京トーチが完成します。
近い将来400mを軽く超えてくる超高層ビルも登場するかもしれません。
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