『🐻❄️白熊杯』川柳(2句)参加♪
俳句・短歌・川柳とエントリーしました(^^)
それぞれに楽しかったです♡
①大学の 息子ら下着に 名前書く
これは、大学生の息子達。
それぞれ自分で下着を買って来ます。
まだ高校生までは、年の差があるので下着のサイズも違い、兄弟それぞれ誰のか分かるのですが、今や2人同じサイズだし、下着なんて、白か黒か、Vネックか丸首か…。
(パンツは分かるよー(^^) 兄のは派手なのよ…😅)
それで、いつも自分のが無い無い!言うから、この年齢になって「下着の裾に、名前書いとけー💢」って怒ったの!もうっ 😤
②帰り道 餅雪かぶり 母睨む
これは、娘の話。
いやいや、睨まれても…(^^;)
自転車通学の娘が、学校からの帰り道、雪に降られビショ濡れになって帰って来た。
朝、「バスで行きなさい」と言わなかった母を恨んで睨んで来た…。
だって、あなたが飛び出して行ったんだもの(^^;)
いいよ!母は娘の怒りを一身に受けるのです…😅
※餅雪:水分を多く含み、やや融解している、ふわふわとした雪。 綿雪や牡丹雪に近い。
今回は子供たちを詠んだ句になりました♡
2句でよろしくお願い致します(*´˘`*)
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?