【新刊ができるまで】仕事をしているよりも、俺、主夫しているほうが生き生きしている?
今回は川辺が担当します。本を企画した背景や思い、ふだんは考えないことを言語化するということで、あまり自信はないのですが、少しでも皆様の心に残る一言が紡ぎ出せたら――そんな思いを感じながら書いてみます。
下心まる出しで制作した『ミニマリスト生活』をきっかけに、ライフスタイルの沼にはまる日々
ライフスタイル書籍をつくるきっかけとなったのは2019年の夏ごろ。この時は商業出版の企画をクロスメディアで仕込み始めた時だったのですが、丸善オアゾでミニマリストしぶさんの『手ぶらで生きる