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僕の好きな歌

まず、ベルベットアンタ―グラウンドの
ファーストアルバム、
通称「バナナのレコード」に収録されている、
ルーリードの名曲「I'll be your mirror」
唄っているのはニコ。


時々この曲をふと口ずさんでしまう。
それがどういう時かは察してください。


ちなみに歌詞はこんな歌詞
I'll be your mirror
Reflect what you are, in case you don't know
I'll be the wind, the rain and the sunset
The light on your door to show that you're home
When you think the night has seen your mind
That inside you're twisted and unkind
Let me start to show that you are blind
Please put down your hands
'Cause I see you
I find it hard to believe you don't know
The beauty that you are
But if you don't let me be your eyes
A hand in your darkness, so you won't be afraid
When you think the night has seen your mind
That inside you're twisted and unkind
Let me start to show that you are blind
Please put down your hands
'Cause I see you
I'll be your mirror


僕なりの意訳はこういう意味だと思っています。
私はあなたの鏡になります、
自分の本当の姿に
あなたは気付いていないようだから。
私は風や雨や夕日になって、
あなたが家に帰る道を示します。
あなたの心の内側の
ひねくれて優しくない部分を
夜に見透かされたような気がする時には、
あなたには何も見えていないんだと私が教えてあげます。
どうか手をおろしてください。
私にはあなたが見えているのだから。
あなたが自分の美しさに気がついていないなんて、
私には信じられない。
暗闇の中であなたの目となり、
あなたの手を引くことが許されないなんて
よっぽどあなたは怖いもの知らずなんですね。
あなたの心の内側の
ひねくれて優しくない部分を
夜に見透かされたような気がする時には、
あなたには何も見えていないんだと私が教えてあげます。
どうか手をおろしてください。
私にはあなたが見えているのだから。
私があなたの鏡になります。

そしてとんちピクルスさんの「この世の崖」という曲。

こちらはインディーズの曲なので、あまり知らない方も多いと思います。YouTubeにはアップされています。この曲の歌詞はある意味難解で、僕は僕なりにこう意訳して理解しています。

夜にこっそりと一人で泣いています。
今の君の心なんてわかりもしないくせに。
今は別の人がそばにいてくれるけど、
君への想いだって僕の心には残っているんです。
君の噂を聞きました。
好きな人にだまされたって、
それでみんなが酒を飲みながら
君を笑いものにしているけど、
好きな人のためなら、
そんな目にあっても君は幸せなんだろうと思います。
一度だけでなく何回も同じ夢について語り合い、
笑い合っていた二人なんだから、
今その日々が遠くなろうとしていても、
何の後悔もありません。
今は君への想いを忘れようとしています。
そしたらなんとか眠ることができるし、
そうやって目指している、
たどりつけそうもない目的地にも、
いつの日にか朝日が昇って来るのだろうと思います。
街から街へと旅していて、
夢を語るのにも疲れてきていますが、
そんなこの世の崖にしがみつきながら、
それでもここの景色をもう少し眺めていたいんです。
スーパーで買った米の袋がやけに重たいんですが、
それは二人ではなく一人で全部食べるからなんですね。
流れてくる閉店の「蛍の光」にせかされるようにして
売れ残っていたアジのフライをカゴに入れました。
帰り道、どこかで犬が吠えていましたが、
僕に向かって何を言おうとしているのかなんて
考えようともしないで、鼻歌を唄いながら、
僕は星屑の道を帰りました。

ちなみにとんちピクルスさんはゲイのツアーミュージシャンです。

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