田舎暮らし 家庭菜園 9月28日

寒冷地での栽培はこのこれには終焉を迎える。少し寂しいが気温が低下するとかれる。勿論ビニールハウスで育てる農家は別ね。時々農家と家庭菜園を一緒に考える人がいて困る。違うよ。そこだけは間違えないで、、、
秋野菜は9月10月の20日頃を最後に家庭菜園では最後になる場合が多い。今日の収穫波でもこの通りかなり取れた

これくらいはいまだに取れている。トマトは色つかなかったら大玉はもう難しいタイミングではあるがミニトマトはまだまだ収穫できると思う。
再度行っておくが土作りは10月に入ればできるとことからしていかないといけない。残渣や米糠などで土に栄養を戻し連作障害などを防がないいけない大切な季節。農薬や薬品を使わないので有機物で工夫をしていく。

田舎暮らしはやることが多い。ただ、真冬はスキーしかやることがない。
田舎暮らしにはつきものの薪ストーブだがこれにはm木を準備できるか?
準備も含めてかなりの忍耐が必要と思う。じゃがいもは春まで取っておくのでじゃがいも料理などは工夫できるかもね?笑。


隠れて撮るのが遅れた茄子はおそらく種だらけになっているかもだけどやってみないとわからない。こういうのとかかぼちゃは隠れて取り忘れることがたまにあるのでこれもご愛嬌。そして今の季節は来年の作付けのメニューも作らないといけない。当社は自己消費だけで考えていたがどうせ多くなり途中から余ることを考えると7月頃からは少量だけど無農薬の無化学肥料出るくる家庭菜園の野菜を販売しようと思っている。

有機物も肥料として使うので仕入れのコスト削減にできればありがたいかな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?