答えがはっきり分かるのが楽しい いつ頃かは分からないけれど 小学生低学年の時にはすでに数字が好きだったと思う。 学校の教科の中でも、算数はもちろん好き。 「答えがはっきりとでる」 のが、気分的にすっきり! 1足す1が2! って、凄いと思うのですよ。 それ以外には答えは無い! 小学校高学年で公文を始めたら どんどん数字が好きになったのも 覚えている。 問題の答えが分かることが楽しかったなあ。 なので、高校になると 当然、理系に。 数字を意識しながら暮らす そし
ダウン症候群の長男が生まれてから、病院探しの連続長男が生まれて 結婚3年目に生まれた長男はダウン症だった。 里帰り出産した私に産婦人科の先生が 「大学病院で検査をしないと、はっきりは言えませんが お子さんはダウン症候群の疑いがあります。」 と、静かに言った。 今思うと、産婦人科の先生は確信していたとは思う。 でも、一応、検査受けてね・・・と 紹介状を持って地元大学の医学部の病院で 血液検査を受けた。 検査の結果が出た時に、大学病院の先生から 「住所地に戻ったら、
筋トレのジムに向かう途中で くちなしの花が咲いていた。 くちなしの花のにおいを嗅ぐといつも思い出すのが 中学校の部活のときのこと 中学の部活は軟式テニス(今ではソフトテニスって言うのかな)で 部活は学校近くの県営のコートを借りて行っていた。 そのコートを囲っているフェンスに植えてあったのが 「くちなし」 なので くちなしのにおいを嗅ぐと 必死でボールを追いかけていた自分を思い出す。 今思うとあの頃が 一番楽しくて、好きなことを思いっきりやっていたかも。 本当は小
自由な表現で書いてみたい 現在55歳、これまでの人生を振り返ってみたいなと思い noteに書いてみよう! と。 それなりに普通に暮らしてきたつもりだけど 他人からすると 「結構、凄い人生だよね。」 って、言われちゃう。 もう思い出せないこともきっとあるけど 自分の言葉で書けたら嬉しいかな。 たぶん思いつくまま書いていくから 時系列はバラバラになっちゃうだろうなあ。 簡単な自己紹介 葡萄や桃がとれるフルーツ県の山梨の 県庁所在地で生まれた。 父が宝飾関連の会社