音読は自信を与えてくれる
うん。結局音読だな、と思う。
1に音読2に音読
3、4も音読、5も音読。
くらいに音読は大事だなーと。
生徒さんに、学校とか塾って音読してる?って聞くと、
あんまり音読ってする機会がないらしく、
学校ではちょっと音読するくらいらしい。
宿題では出しているんだろうけどなぁ〜。
やはり学校や塾は、問題を解くとか、文法を理解することがメインだから、
音読する時間があまりないんだろうなぁ。
これは受験のシステムが変わらないとどうしようもないだろうなぁ。
でもやっぱり勿体無いなぁと思う。
なぜならば!
音読ができるようになると、不思議と自信が出てきます!
逆に、音読が苦手だと、テストの点数は高いのに、英語に自信がない。
英検高い級持ってたり、TOEICも高いスコアなのに、
なんだか自信がないんです、という人は、
割と音読をする機会があまりなかった場合が多いような気がします。
音読って、スクリプトと音声が揃ってるものがあればすぐにでもできるし
なんと言っても、勉強じゃないので、たのしい♫
俳優、ナレーター、声優さんモードでやると
さらにたのしい♫
もちろん、最初はできないから辛いしつまらない。
なので、自分で録音した音声を送ります。
拠り所になれる音声があると、一気にハードルが下がる。
そうすると、楽しくなってくるんですよねー。
楽しくなってくると、
レッスンで一人で音読してもらう時
ちょーおふざけモードで、ちょー高い声だったり、ちょー低い声だったり、
ちょーゆっくりだったり、ちょー速かったり
おもしろ音読をしてくれる生徒さんもいます。
ふざけないでやりなさい!
と、ヘッドセットからから聞こえてくる保護者様の声♫
いやいや、いいんです!
英語でおふざけができるなんてすんばらしい!
楽しく英語に取り組むのが一番!
たのしく習得した力の方が
自信にもつながりやすいのではないか?!
たのしく音読→自信!
明日もみんなで音読しよーっと♫
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