インフルエンザはいずこへ?

そういえば、毎年多くの人がかかっているインフルエンザは一体どこに消えてしまったのでしょうか?

1週間で200万人なんて、コロナの比じゃありません。そんなに感染者がいたとは。しかもインフルの症状が出た人しか病院で検査をしないので、「無症状感染者」という概念はなかったですよね。

冬になるとあんなに猛威を振るっていたのに。。この2年間、行方不明になっているようです。不思議ですよね。

それに、インフルエンザよりずっと致死率が低い(インフルエンザは0.1%以下、オミクロンは約0.003%)のに、マンボウを出す理由はいったい何なんでしょう?


政府にしても、「一日100万回打て」って。。目的は何なのでしょうか。

ワクチンは使用期限も短いため、在庫処分?と疑いたくなります。だって、致死率0.003%ですよ?いったいなぜ、そんなに打たせたいの?

それに、接種回数を増やせないとなぜ「政権がもたない」のでしょうか?
さっぱりわかりません。ポロっと本音が出ちゃったのかもしれませんね。

ワクチン接種後に亡くなった方や、副反応で苦しんでいる人がたくさんいるのに、政府もメディアもそこに焦点を当てないのはどうしてでしょうか?

岸田総理をはじめ、現政権のほとんどの政治家たちは、国民のことよりも政権維持や自己保身のことばかり考えているようにみえます。

国民の健康と幸せを真剣に考え、行動してくれる人に政治家になってもらいたい、と切に願います。

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