#地方創生
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〜山と人がともにある社会をつくる〜webマガジンNo.2 【後編】 岡山県 英田郡 西粟倉村 株式会社百森代表中井照太郎さんインタビュー
西粟倉に来る前は? - これまでの来歴といいますか、どのような人生を送ってきて林業に興味を持たれたので しょうか。 大学では僕は東京でインドネシア語を勉強していまして、インドネシアに留学しました。 インドネシアってイスラム教の国でムスリムの方が多いんですよ特に自分のいたところは 厳格なムスリムの人が多くいるアチェという地域でした。結局僕は今32歳なんですけど それに行ったのが大体十年前とかですね。そのとき、アチェはもともと紛争地だったんで す。三十年くらい前ですね。なんで
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〜山と人がともにある社会をつくる〜webマガジンNo.2 【前編】 岡山県 英田郡 西粟倉村 株式会社百森代表中井照太郎さんインタビュー
ひとえにまちづくり、地方創生、むらおこしとはいっても様々な関わり方があると思います。それは、一個人であったり、役場であったり、会社であったり…。はたまたその人は、地方創生に貢献しているという認識すらないのかもしれません。何か行動を起こそうと思っても何をしていいのかわからない。横断する分野が広すぎる、この地方創生という分野ではそう感じる人も多いのではないでしょうか。 しかし私は、「それは発想を変えれば、なにをしても地方創生になるのでは?」そんな気がしてしまったのです。地方創生