学生団体CRENECTIONがお届けするウェブマガジンです。
はじめまして。私たちは「CRENNCTION(クリネクション)です。CRENNCTION(クリネクション)は、繋ぐ(connect)と創造(create)の造語です。地域を「繋ぎ」、新しい社会を「創造」していきたい、という思いから作られました。 私たちは、「地域で活躍している学生や地域に関心のある学生を繋いでいくこと」を目的として活動をしています。 現在、高校2年生から大学1年生までの高校生・大学生を中心としたメンバーがいます。 メンバー同士で話し合いを重ねる中で、私たち
こんにちは!CRENCTIONの宮下夏芽です。 今回は東京工業大学で建築や土木を学ぶ学生の方を中心に活動されている、おおお知るまちプロジェクトの尾崎さん、小倉さんに取材しました。 おおお知るまちプロジェクトについてーおおお知るまちプロジェクトとは 大岡山の魅力発信を目的に活動している団体です。大岡山と東京工業大学の学生の架け橋になること、結びつけることが目標です。 まちづくりを学んでいく中で、他の地域で実践的な活動をすることが多くあり、その経験を大岡山で生かしていきたい
【はじめに】 みなさんこんにちは! CRENECTIONの吉田です。今回は、横浜国立大学の学生団体「サコラボ」代表の落合佑飛(ゆうひ)さんに取材させて頂きました! 【話し手】 落合佑飛さん 【聞き手】 吉田光香(CRENECTION) 【自己紹介】 ・サコラボ代表 ・ヨココネクト合同会社1)を起業 ・島プロジェクトin鳥羽2)で活動している 【サコラボとは】 サコラボは、神奈川県横浜市旭区にある左近山団地をもっと魅力のある場所にしたい、左近山団地での生活をより豊かに
【はじめに】 みなさんこんにちは! CRENECTIONの吉田です。今回は、工学院大学の学生団体「Moi」代表の小林大音さんに取材させて頂きました! 【話し手】 小林大音さん 【聞き手】 吉田光香(CRENECTION) 【自己紹介】 ・Moi代表 ・学生団体Moiの設立者(工学院大学のまち開発プロジェクトから独立) 【Moiとは】 「Moi」は、フィンランド語で「こんにちは」という意味です。Moiは、街の人の想いを聞き、住民同士をつなげるきっかけを作りことが目的で
〇はじめに CRENECTIONの小池です。今回は、首都圏まちづくり若者サミットで登壇していただきました、『空き家プロパティーズ』を取材させていただきました。 『空き家プロパティーズ』は、「一つでも多くの不動産に付加価値を」というビジョンのもと、東京を拠点にして2022年より利活用出来る空き家の改修と運用を一貫して行っている団体です。現在は、大学1年生~の約10名のメンバーが所属しています。第1号物件となる北軽井沢プライベートコテージの改修から運用まで実施し、10月から民泊
○はじめにこんにちは、はじめまして!CRENECTIONの山本彩生です。 今回、愛知県の豊橋市役所で『豊橋わかば議会』の事務局をされている市民協働推進課の山本さんに取材をさせていただきました。 『豊橋わかば議会』さんは若者委員が豊橋市をより良くするためのアイデアを出し合い、ワークショップを通して議論を重ね、市に事業提案する取り組みを行っています。 ○活動を始めたきっかけ豊橋市はどうして『わかば議会』をはじめたのでしょうか。 「豊橋市は市民協動推進計画というものを策定し
◆はじめにこんにちは、はじめまして。 学生団体CRENECTIONの平良すみれです。 みなさん、「ど素人」ご存知ですか? 名前をきいたことがある方、いると思います。 初めてきいたよというかたは記事を読む前に こちらリンクをタップ→https://vt.tiktok.com/ZSLdWjMkr/ TikTokやInstagram、Twitter、SNSをばずらせるのが得意だったど素人さん。ある日、ホテル再建の依頼を受け、東京からはるばる沖縄へ。 そんなチャレンジ精神満載の
0.はじめに こんにちは!CRENECTIONの葛岡えりかです。今回取材させていただいたのは静岡県の焼津で活動されている学生団体phraseの柴田真奈さんと河井未優さんです。 学生団体phraseは「焼津駅周辺に老若男女みんなが集える空間を作りたい」という思いから2018年に発足しました。焼津駅北口に地域の人同士の交流や地域の情報交換の場としての機能を持つコミュニティカフェ「むすびcafe」を運営しています。現在の所属人数は5人で週に一度むすびcafeを営業しています。
【はじめに】 学生団体CRENECTIONの吉田です。今回は、BackpackFESTA2023でDREAMプレゼンターとして登壇していた権藤有作さんに取材させて頂きました。 【話し手】 権藤有作さん 【聞き手】 吉田光香(学生団体CRENECTION) 城田空(学生団体CRENECTION) 【活動のきっかけ】 私は、人と人との出会いが人生を大きく変えるきっかけになることを、取材を通して思い知らされました。いつどんな出会いが私たちの人生にどう影響するかなんて分かりませ
こんにちは、学生団体CRENECTION菅原ゆかです🌸 新年度にぴったり 何かやってみたいなって考えている学生さんにおすすめの記事です◎ 今回は、代表の中村優斗さんに取材をしました。 皆さんは現役大学生が運営を始めた 「みかんインターン」というのをご存じですか? ▶︎ 背景 優斗さんは、自分が経験したみかんアルバイトを通して、明浜町が好きになり、みんなにも想いや楽しさなどを体験してほしく行動したとのこと。「自分が何かをする」という第一歩が今となっては多くの大学生のや
こんにちは!学生団体CRENECTIONの徳竹奈央です。今回取材させていただいたのは、学生団体YUZUの代表の椿卓己さん、副代表の荒籾ひかりさん、鈴木悠里さんです。 学生団体YUZUは神奈川県湯河原町を拠点とし、地域活性化や温泉地活性化に取り組んでいる団体です。学生団体YUZUは令和3年3月10日に設立され、現在は大学2,3年生の25名(取材当時)のメンバーが所属しています。温泉地活性化のために企画・プロモーションなどを行う温泉地活性部門と、団体内の交流や活動の発信などを行う
はじめに 日本青年館note学生記者の池田です。今回は日本青年館が主催する「首都圏まちづくり若者サミット」で登壇して頂いた大田区若者会議の方々に取材させて頂きました。 【話し手】 宮﨑 一慎さん 吉川 智也さん 【聞き手】 池田明日香(学生団体CRENECTION) 大田区若者会議とは若者視点でのまちづくり・地域の活性化を目的として活動されている団体です。大田区に縁ある29歳以下で構成されています。大田区は23区で『面積1位』『小売店数2位』『人口3位』であるという特徴
はじめに こんにちは。⽇本⻘年館 note 学⽣記者の鈴⽊杏実です。2 ⽉ 11、12 ⽇の二日間にわたって、神宮外苑の⽇本⻘年館で「全国まちづくり若者サミット 2023」(通称:若者サミット)が⾏われました。対⾯・オンラインを合わせた参加者は合計で 99 ⼈。たくさんの参加者が集まった中での開催でした。今回、私は参加者として過ごした 2 ⽇間を、登壇者・参加者への取材と私⾃⾝が感じた事も併せて、お伝えしていきます。 地域や団体を越えた学びと交流 今回で4回⽬となる⽇
こんにちは!学生団体CRENECTIONの齋藤千夏です☻ 今回は鎌倉市で活動している学生団体ニューコロンブスさんに取材をしました。お話を伺ったのは代表(取材当時)の長谷井杏衣さん(大学2年生)です。 学生団体ニューコロンブスは、鎌倉市立腰越小学校の卒業生によって2020年5月20日に設立され、現在高校1年生から大学4年生までの36人(取材当時)で構成されています。メンバー全員が鎌倉市在住というわけではなく、横浜市や神奈川県足柄郡の湯河原、シンガポールのメンバーも在籍してい
こんにちは!学生団体CRENECTIONの宮下夏芽です。 今回取材させていただいたのは、青森県弘前市(ひろさきし)で活動されているひろさき地域活動応援隊FUYAKU代表の佐藤綾哉さん。 ひろさき地域活動応援隊は、弘前市を走る弘南鉄道の利用促進や認知度を高める活動を主に行っている団体です。 <活動を始めたきっかけ>佐藤さんが活動を始めたきっかけについてお聞きしました。 その中で佐藤さんを含めた学生ができることはないかという話になったそうです。 そして実際にラッピング電車
【イベント告知_AGORA】 地域活性に取り組む学生が「おいしい」を通して語り合う場 地域活性という分野で同世代の人と話せる貴重な機会! メンバーが地域の食材を使ったおいしい料理とCRENECTIONだからこそできる実現可能な深いつながりを提供 /興味がある方、ご連絡ください。/