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面白い記事より、まず分かりやすい記事を。

noteで面白い記事を書きたい!

みんなに、面白い記事と、
思ってもらいたい!

って人は、まず。

分かりやすい記事、を書く。

そのほうがいいんじゃない?
って、思っただけな話です。

単なる個人の考え方です。

何の裏づけも無いので、
参考程度にでもなれば。

私の記事、
自分で言っちゃいますが、
面白いって、言ってくれる人が、
多いんです。
(自慢か)

私が、まず意識してるのは、
とにかく、絶対にしてるのは、
面白く書くよりも、
まずは分かりやすいってこと。

これ、めっちゃ意識してます。

面白く書くより、自分の想い、
言いたいことを、とにかく、
なるべく伝える。

そこを、意識してます。

それさえ伝われば、私自身、
面白いので、そりゃ、記事も、
面白くなるでしょうよ。
(はい。半分の人が離脱)

えーっと。。。そのぉ。。
またやっちまった。。。

いろんな人の記事を
読んでても、すごく思うんです。

面白い要素があるのに、
分かりにくいために、
伝わりにくいために、
面白くない、ように見えてしまう。

それって、もったいない。
面白いことが伝わってない。

書き方なのか、内容なのか。
まぁ、いろんな要素ありますが。

書いてる本人は、
こんなに面白いのに!!
なんで、バカ受けしないの!?

とか思ってるかもしれないけど。
いや、そんな節も感じますよ。

私くらいになると、それも、
読み取れてしまいます。
(さらに半分の人が離脱)

あれ??、、、えっと。。。

あかん、あかん。
いらんこと、挟まんとこ。

その、、、

自分が、面白いと思って、
書いてる記事。

実は、面白い、おもしろくない、
それ以前に、伝わってない。
相手に伝わってないんです。

中身の面白さ、以前に、
何を書いてるのか、何を言ってるのか、
分かってもらえてない。

わからない記事は、おもしろくない。
そう、判断されてしまう。
だから、面白いはずなのに、
おもしろくない、って思われる。

逆に。

あんまり、中身的には、
おもしろくない(言い方)記事でも。

めっちゃ分かりやすい!なるほど!!
って記事は、楽しい。スッキリする。

スッキリして、
楽しくて、わかりやすい。
そんな記事を、面白い!と思う人、
多いように思います。

面白いって、中身だけじゃない。

いくら中身がおもしろくても、
伝え方が悪ければ、おもしろくない。

分かりやすい≒面白い
これって、成立するんじゃないかと。

すべらない話なんか、それですよね。
同じ話をしても、素人が話しても、
全然おもしろくない。

伝え方が面白いから、面白い。
逆に言うたら、話し方が面白いだけ。
それでも、手に取るように伝わるから、
分かりやすい、面白いって感じる。

それと同じで、記事でも。

決して、中身が、芸人さん並みに、
面白いわけじゃなくても。

その記事が何を書いてるのか、
何を言いたいのか、
めっちゃ分かりやすい。

それだけで。
面白く感じてしまうものです。
(個人の考え方です)

なので。
面白い記事を書きたいのなら。

まずは、分かりやすく!!
そこが、何より大事じゃないかと。

それは、話す人にも及ぶ効果で。
伝えかたが分かりやすいだけで、
その人自身が、面白い人、になる。

本来、違うハズやと思うんですね。
話しなくても、面白い人いるし。
でも、話の内容が面白いから、
面白い人って判断が成り立つ。

分かりやすい→楽しい→面白い。

分かりやすく話してくれる人→面白い

分かりやすい人≒面白い人。

が、成り立つ場合が多いのでは。
(個人の感想です)

あ、≒ってのは、ニアイコール、
って読みます。
ニアは、近い、イコールは、同じ。
合わせて、ほぼ同じってこと。

イコールだと、=となって、
まったく同じってなっちゃうので。
全く同じ、じゃないから。

わざわざ、ちょっと違うけど、
ほぼ同じだよね、って意味で。
≒を使ってます。

はい。こういう説明の仕方ね。
なるべく、分かりやすく。
わざと、丁寧に説明しましたよ。
(さらに離脱)

めっちゃ頭いい、
って言われる人でも。

いざ話を聞いたら、
全然、何言ってるのか、
わかりにくい人、いませんか?

それは、相手の理解の
レベルに合わせようとしてないから。

そのスタンスなんだったら、
わかってて、そうしてるんなら、
別に、それはそれでいいけど。

あるいは、ほんとに、本気で、
それすらも、気がついてない。

このパターンが多い気がします。

相手が分かってないってこと、
気づいてない。
そういう人が多い。

いくら、頭が良いっていわれても。
いくら、成績やテストが良くても。

私は、こういう人、、、、
頭、悪い人、と思ってます。
(ナイショですぞ)

対面だったら、
相手の様子を察知して、
相手の分かる表現で話す。

これができる人は、
分かりやすい人。
頭いい!!って、思います。

決して、学力のあるなしじゃない。
知識のあるなしじゃない。

とにかく、まずは、分かりやすく!

これができない人は、
いくら頭が良かろうが。

分かりにくい、面白くない人。

ちょっと乱暴な言い方ですが、
そうなっちゃうように、
思うんですね。

対面だったら、まだいい。
でも、この、noteなんかは。

文字でしか、
伝えることができない上に、
いろんな人が見るし、
その反応も、見ることができない。

なので、なるべく、
どんなひとでも分かりやすい、
そんな書き方、表現をしないと、
伝わらない。

何を言ってるのか、何を言いたいのか、
それが読んでる人に、
伝わらない場合。

となると、中身の面白さは関係ない。
面白いのか面白くないのか、
それすらも伝わってないから。

分かりにくい≒面白くない。
簡単に、成り立ちます。

なので。

まずは、分かりやすく。
とにかく、分かりやすく!!

記事で、文字だけで、
自分が何を言いたいのか、
極力、伝わるようにする。

それが、まず、できないと、
面白い記事になんて、
ならないんじゃないかと。

そう、思うんですね。

となると、ですよ。

じゃぁ、どーやったら、
伝わる記事が書けるのよ!?
って話になりますね。

続きで書いてもいいんですが、
ちょっと長くなってきたので、
別記事で続き、にしましょうか。
(もったいぶるやん)

この記事で言いたかったのは、
まずは、分かりやすい記事を。
それだけなんで。

で、次の記事で、
どうやったら分かりやすい記事に
なるか、単なる私の場合ですが、
書いてみますネ。

分かりました??
(バカにしてんのか)


※追記※
次の記事はコチラ↓

テクニックの小ネタ↓

ユーモアは一日にして成らず↓



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