オンラインセミナー『バックハンド捕球とフロントハンド捕球を再考する』(1時間14分32秒)
今回のテーマは『バックハンド捕球』です。先日Twitterでバックハンド捕球のポイントとして『右足を軸にして…』とツイートされている方がおられました。
果たしてそうなのか?現役時代ショートを守っていた(当時熊本工の田中監督(田中秀太氏の父)に『九州一のショート』と言われたのです(笑))私は、バックハンド捕球に関していろんな選手の動作を分析してみました。
そこで、かなりバックハンド捕球に関して考察できましたので、その内容を皆さんと共有したいと思います。
※今回の内容
・バックハンド捕球の足の運びについて
右足、左足、どちらが重要?
・バックハンド捕球とフロントハンド捕球のタイム差は?
そしてその要因は何なのか?
・なぜ『両手で捕りなさい』と言われるのか?
・NエリアとFエリアでの送球の違いは?
etc
是非この機会にバックハンド捕球の達人になって下さい!
内容:『バックハンド捕球とフロントハンド捕球を再考する』(1時間14分32秒)
講師:
久保田正一(野球動作指導Baseball-Station筑後代表、Createve-Sports代表、くろだ整形クリニック、理学療法士)
視聴料:4,000円(購入された方で希望の方にはPDFの資料をお送りします)
では申込みお待ちしております!
Createve-Sportsセミナー事業部
=Creative-Sports=
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『久保田正一』に申請頂ければと思います。
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=投球動作指導Baseball-Station筑後=
『野球肩・肘撲滅』
http://creative-spots.vpweb.jp/
YouTubeの動画は以下からご覧になられます。
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¥ 4,000
現在、福岡県筑後市で野球肘検診などを近隣の医師、少年野球連盟、医療従事者、指導者と協力して開催しております。 プロ野球選手を呼んでの野球教室などしておりますが、資金面で厳しいところがあり、是非サポートして頂ければと考えております。 どうぞ宜しくお願い致します。