人と比べられる言葉に出会ったときに思うこと



人と比べる、比べられるって
わたしたちアラフォー世代は、割と当たり前にあったかなーと思います。


最近、久々に人と比べられる言葉に出会って
「あ、わたし意外と気にしてる」ってことに出会いました。


ホント何気ない会話で、
アラフォー、アラフィフ世代5、6人で、スキンケアについて話してるときに、
ある人が、わたしの横にいた方に
「〇〇さんは、肌綺麗ですよね」と言われたのを聞いて


「〇〇さん、肌綺麗ですよね」じゃなくて
「〇〇さん「は」肌綺麗ですよね」かぁ〜


わたしはあんまりかーと
脳内トークが起動して、しょぼんとしていることに気づきました。


だれもあんまりとか言ってない(笑)


こんなふうに
何気ない言葉に「比較」が隠されてることって、たまーにあると思うんですけど、

わたしは繊細なタイプなので、気になっちゃうんですよね。これはもうしゃーない。



ま、もし、わたしのように
自分大好きだけど、ちょっとしょぼん(・ω・`)としてしまう時があれば、
しょぼんとしてるわたし可愛いな、と自分をヨシヨシしてあげましょう。


他人の価値観で自分をはからず、
自分の好きでゆるーっと価値を決めていけばいいだけですし^ ^


比較する、される世界に長くいると、言葉も無意識に出てくることが多くなるものかなと感じます。

自分が何を発してるか(言葉含めて)は自分の世界をつくるのにとっても大切。だから、何を発しているかを見直すキッカケになったなーと、改めて思いました^ ^
(あと、noteもかけて嬉しい^ ^)

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