些細な差分の先にある圧倒的な差
遠隔地と繋いでオンラインは、新しい若手も加わり3時間ほどの対話。
“ほんの、ちょっとした、些細な差分”が“圧倒的な差”となることの認識と理解とその先が中々な話に成りかねない危うさ。
彼らも少しずつ掴んでいたりはする。
まだまだ、まだまだと思うが、今までと明らかな違いが出てきていることもまた事実であり、それは本当に喜ばしいことだと言える。
そろそろ排気量、いやそもそもエンジンを何基揃えられるかが重要な頃合とも言える。
構想は描き切ってある。
その時々で出てくる新たな刷新される情報で有意義なものは組み込みながらしなやかに対処することが出来さえすれば、難しいことはそう多くない。(それ自体が難しい舵取りとは言えるが 笑)
来週フル活用したいんだが、どうにも双方の予定が合わないのであり得ぬ手を落とし込んでみるか・・何れにせよ23の週にはまたがっつり朝から晩まで、いや夜通しでも付き合うことにしよう。
まだ秘密にしているあれやこれやを本格始動させるか。
それは町ひとつの変革、それを大きく手繰り寄せる母体でもあるわけだから・・
写真は近所のカフェのチーズケーキ。
数種類のチーズがふんだんに使われたもので、食べ進めるほどにチーズの重みがどっしりくるタイプのもの。
個人的には二人でひとつをお勧めします・・😂
もう一枚は“ホウジャク”という蜂に習性が似ている天蛾(スズメガ)という蛾・・ホバリングしながら蜜を吸っているその姿は蜂そのもの。
実はこのホウジャクなどは謎多き昆虫でもあるそうで、蜂に擬態しているとも言われています。面白い昆虫たちがいるものです。
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