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世界一流のエンジニア思考法〜finish〜

本書を皮切りに
私のnoteは変化しました。

行動を変える本書のパワーに
感服致します。

カンニングなしの
アウトプットを前提に
時間を区切ってインプットをすると
体に染み渡る質、量ともに高まることを
実感しています。

次から書くものは
現在頭の中に入っている内容です。
牛尾さんの使っている言葉を
知りたい方は是非本書を
購入くださいね。

〜世界一流エンジニア思考法を読んで1部〜

天才でも理解することに時間をかけている。

専門書を読み進めているときなど
これはいいや・・と基礎であり大切なところも
斜め読みしてきた。
すぐに改める。

基礎と構造の「理解」
体系化して「記憶」
すぐ取り出せるための「反復」

半分寝ながら本や教科書を読んでいた
この10数年・・
気づくのに遅すぎることはない。
この内容は2回目の反復である。
Never too late.

相手は多くを処理できない。
言葉は減らすことを考える。

自分の言葉はたくさん聞いてもらえない。
前提条件を変える。

重要なのは相手の反応への感度を高めること。

コミュニケーション、仕事のサービス提供において
この努力の方向性がなければ上手くいかない。

と・・張り切って書いているが
現在この内容しか思い浮かばないため
一度「理解」「記憶」「反復」のループを
させて頂く。

〜世界一流のエンジニア思考法を読んで 10分後〜

天才でも理解するのには時間がかかるものだ

表現が変わったが大切なことなので反復する。
同じ人間だ。脳のスペックはさして変わらないと
考える。理解には時間がかかる前提で基礎の理解を
疎かにしない。

人に伝えることを前提にインプットする

1部から増えた項目だ。
おかげでこのノートへの更新が楽しくできる。

もう一つ書こうと思ったのだが
思い返せない・・

とここまで書いて
筆を置く。

〜あとがき〜

今後も訓練を積んでいきます。
最後までお読みの方は
是非次回更新の際もお立ち寄りください。

ありがとうございます!

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