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「神道の教義」失われし御教えのご開帳

【神道に教義があった⁉️】

奈良時代から今日に至るまで

「神道は教義がない」

とされてきたが、実は…

そもそも旧事紀全体が「神道の教義」と言って良い

「神道の真髄は如何に」

と推古天皇の問いに応じ
摂政・聖徳太子が著した

【神道の奥義書・神教経】がある

本書では、皇祖より伝わる御誨言を元に、

神とは何か、神道とはいかなるものか、
そして、大和民族の役割とは何か...

「神道の奥義」が悉く説かれる。
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篤く三法を敬え(「鼎」の理)
三理一道の「日本神道」

しかし、完成後に土中に隠され、

神道の元の教えが不明瞭なまま
道を彷徨っている昨今...

東西の分離と統合を巡って

神道に教えも教義も無いという
定説や社会通念を覆す大発見❗️

「神道に教義があった❗️」

今回は神代・縄文より隠されてきた
タイムカプセルを時を超えてご開帳致します💡

さて、神道の真髄や如何に?
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神我一に和する道ここに在り

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