マレーシア公共事業局の学部訪問
10/17(月)、マレーシア公共事業局の5名が宇都宮大学地域デザイン科学部へ視察にいらっしゃいました。
今回の訪問は、一般財団法人栃木県青年会館(コンセーレ)が長年実施しているマレーシアとの交流事業がきっかけとなっています。
意見交換会には藤原学部長、山岡センター長、池田教授が参加し、お互いが取り組んでいるグリーンインフラ、流域治水について情報交換を行い、とても有意義な場となりました。
地域デザインセンターでは、地域をよりよくするための支援・コーディネートを行っています。学生の教育に資する地域活動や協働プロジェクト、共同研究などについてお気軽にご相談ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?