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クレイジータンク通信 vol.167 『「資産」の勉強はなぜ必要なのか?』

クレイジータンク通信(通称:クレタン通信)は、2020年7月よりスタートし、現在まで毎週つづいている「クレタンの今」をお届けする2000-3000字程度の通信です。2021年10月までは、クレタン関係者やファンクラブの方、十数名の方に限定的にお送りしてきました。しかし購読者の皆さまからのフィードバックもあり、2021年10月下旬より、有料にてnote公開を行うことになりました。

毎週、クレタンが何をしているか、また、何を考え行動しているのかについてお伝えしていく場です。クレタンは常に未来に向かって自分たちが「挑戦をつづける当事者」になることを大切にしています。変化する社会を生きるみなさまにとって、挑戦へのきっかけや原動力となれば幸いです。気になったときにふと立ち寄ってみてください。

◆クレイジータンク通信 vol.167◆


関東では急に秋めいた気候となった週末でした。
涼しくなるだけで様々なことにやる気が出たり、動けるように感じたりするため、昨今の気温上昇に伴って人の生産性を鈍化させるだろうととの研究結果にも頷けます。
これからの夏の気候をどう生きるか。気候問題に取り組むとともに生活の見直しも必要そうですね。

今週は、クレタンが取り組んでいる「資産研究」ですが、取り組む過程で感じた「なぜこの研究が必要なのか?」を感じた経緯と、日本に住んでいるからこそ、より今、その必要性を感じる理由について書きました。

ぜひご一読ください。

【「資産」の勉強はなぜ必要なのか?】

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