新生活に向けたMy家計簿

新生活に向けて家計簿の整理を行った
使っているアプリはMoney Forward Me
また、この動画を参考にした

項目は6つ

Money Forward Meはクレジットカードなどの利用があった場合、
連携していれば自動的に各項目に振り分ける機能がある
しかし、デフォルトのままでは項目が多すぎるため、
全ての支出を無理矢理6つの項目に振り分けようと思う

  • 住宅
    毎月の変動が少ない固定費
    カテゴリ:携帯代、家に入れるお金、奨学金返済、保険、駐輪場代、サブスク

  • 食費
    一人で食べるときにかかった普段の食費

  • 健康・医療
    カテゴリ:脱毛、各種病院代(各科でカテゴリ分け)

  • 交通費
    普段の交通費、交通系ICカードから自動的に記録される

  • 衣服・美容
    自分のために使ったお金、その他も兼ねた項目
    衣服書籍にどれぐらいお金を使っているのかを把握したいので、ここはカテゴリが多めになっている
    衣服は自分の趣味であるため、カテゴリに分けて一目でいくら使ったか分かるようにしておけば、使いすぎ防止にもなる
    書籍はケチってしまいがちだが、投資していくべき項目である
    1ヶ月に読むことができる本の数には限度があって、「意外とこれぐらいしか使っていないのか」と認識することができると考えた
    その他(モノ)にはカテゴリに無いが、買った物全般を登録する
    また、一人で出かけて使ったお金(一人映画など)は遊興費(ソロ)に登録する
    カテゴリ:衣服、アクセサリー、化粧品、書籍、花、美容院、その他(モノ)、遊興費(ソロ)

  • 交際費
    人との関わりで生まれたお金
    食費であっても誰かと食べたものは遊興費(誰かと)に登録する
    関わってくれる人がいることはありがたいことだと思っているので、交際費の合計がどれだけの人が関わってくれたかの指標になる
    つまり、交際費は額が大きくなってもポジティブに考えられる
    ここでのこだわりは、プレゼント代
    人に与えることを忘れてしまいがちなので、プレゼント代のカテゴリを作っておくことで定量的に与えることができた量を確認することができる
    カテゴリ:旅行、遊興費(誰かと)、プレゼント代

一人暮らしになることがあったら日用品などの項目が必要になりそうだが、まずはこの形で運用してみようと思う

運用しながら最適な家計簿を見つけていきたい


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